みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
今日明日と暑くなる予報です。熱中症に気をつけましょう。
さて、我が家の娘はクレヨンしんちゃんが大好きです。テレビシリーズはもちろん、映画も何度も見返すほどのお気に入り。今回は『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』を親子で一緒に見ました。
昔見たことがある作品でしたが、大人になってから見ると子どもの頃とは違う視点で楽しめることに驚きました。
物語は、しんちゃんたちが豪華客船で映画の試写会へ向かうところから始まります。
「船で映画を見るなんて楽しそう!」
そんな気持ちで見始めた娘ですが、突然大人たちが連れ去られ、子どもたちだけが取り残される展開に一気に真剣な表情になりました。
ジャングルという未知の場所で、自分たちの力だけで進まなければならない状況。怖いはずなのに、しんちゃんはいつものマイペースさを失いません。
「なんとかなるゾ!」
そんな前向きさが、この映画の魅力の一つだと改めて感じました。
普段はおちゃらけていて、変顔ばかりしているしんちゃん。
でも映画になると、本当に頼もしい存在になります。
仲間が困っていれば助ける。
怖くても前へ進む。
そして何より、大好きなお父さん、お母さんを助けたいという気持ちがとても強いんです。
娘も途中で、
「しんちゃん、かっこいい!」
と何度も言っていました。
笑わせてくれるだけではなく、勇気を見せてくれる主人公だからこそ、長年愛され続けているのだと思います。
しんちゃん映画といえば、アクション仮面の活躍も見どころです。
テレビで見るヒーローが実際に目の前で戦う姿に、娘は大興奮。
「本当に強い!」
と応援しながら見ていました。
ヒーローがいるだけでは解決しないところも、この作品の面白いところ。
最後はしんちゃん自身が勇気を出して行動する姿がしっかり描かれていて、「ヒーローに頼るだけじゃない」というメッセージも感じました。
しんちゃん映画は子ども向けと思われがちですが、大人が見ても笑える場面がたくさんあります。
テンポの良い会話や、絶妙な間、しんちゃんらしいボケ。
娘が大笑いしている横で、私も思わず吹き出してしまいました。
親子で同じ場面を見て一緒に笑える時間は、とても幸せだなと感じます。
この映画を見て一番感じたのは、「家族っていいな」ということ。
しんちゃんはどんなに危険な目に遭っても、お父さんやお母さんを助けようと頑張ります。
そして、ひろしやみさえも息子を信じています。
普段はケンカしたり、怒られたりしている野原家ですが、いざという時にはお互いを大切に思っていることが伝わってきます。
その姿に、思わず胸が温かくなりました。
以前だったら、怖いシーンになると途中で見るのをやめていた娘。
でも今回は最後まで集中して見ることができました。
ドキドキする場面では「大丈夫かな?」と心配しながらも、しんちゃんを応援している姿を見て、「大きくなったな」と感じました。
映画を通して、勇気や仲間を思いやる気持ちを自然に感じ取ってくれていたらうれしいです。
『嵐を呼ぶジャングル』は公開から長い年月がたっていますが、今見ても十分楽しめる作品でした。
笑えるシーンがたくさんありながら、家族愛や友情、勇気もしっかり描かれていて、大人も子どもも夢中になれる一本です。
娘は見終わったあと、「また見たい!」「次は別の映画もしんちゃんにする!」と大満足でした。
親子で同じ作品を見て、一緒に笑って、少しドキドキして、最後にはほっこりした気持ちになれる時間は本当にかけがえのないものですね。
クレヨンしんちゃんの映画は、ただ笑えるだけではありません。子どもには「勇気」や「思いやり」を、大人には「家族の大切さ」を改めて感じさせてくれる作品だと思います。
まだ見たことがない方はもちろん、昔見たことがある方も、ぜひお子さんと一緒にもう一度『嵐を呼ぶジャングル』を見返してみてください。きっと子どもの頃とは違う発見があり、親子で素敵な時間を過ごせるはずです。
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