みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
突然ですが、私は、歯医者が大嫌いです。
できることなら、行きたくない。
あの独特のにおい。
診察台に座ったときの緊張感。
そして、何より苦手なのが、あの「キーン」という音。顔にかけられるタオル。
歯医者さんからすると、いつもの音なのかもしれませんが、私にとっては「これから何かされる……」という恐怖を感じる音です。
そんな歯医者嫌いの私ですが、実は3ヶ月に1回、定期検診に通っています。
「嫌いなのに、ちゃんと行ってるじゃん」と自分でも思います(笑)。
虫歯になってから慌てて行くより、定期的にチェックしてもらったほうがいい。
そう思って、頑張って通っています。
歯の状態を見てもらって、クリーニングをしてもらって、問題がなければ終了。
「今回も何もありませんでした」
と言われると、本当にホッとします。
できるだけ治療をしなくて済むように、歯磨きも頑張っています。
ところが、そんな私に先日、事件が起きました。
詰め物が取れました。
「……え?」
突然です。
食事をしていたときだったと思います。
何かいつもと違う感覚があって、口の中を確認すると、詰め物が取れていました。
いやいやいや。
私、3ヶ月に1回ちゃんと歯医者に行ってるんですけど!
それでも取れるときは取れるんですね。
取れたものを見つけたときは、
「これ、どうすればいいの?」
という気持ちになりました。
もちろん、そのままにしておくわけにはいきません。
詰め物が取れた部分は気になるし、食事をすると食べ物が入りそう。
舌で触ってしまうし、何となく違和感もあります。
そして、何より頭をよぎったのが、
「また歯医者に行かなきゃ……」
でした。
定期検診の日なら、まだ心の準備ができます。
「今日は検診だから大丈夫」
と思って行けます。
でも、突然の治療となると話は別。
「削るのかな?」
「麻酔するのかな?」
「痛いのかな?」
「何回通うことになるんだろう?」
いろいろ考えてしまいます。
まだ何もされていないのに、頭の中ではすでに治療が始まっています(笑)。
歯医者が苦手な人なら、この気持ち、分かってもらえるのではないでしょうか。
歯が痛いわけではなくても、歯医者に行くこと自体が怖い。
「痛かったらどうしよう」と考えるだけで、体に力が入ってしまいます。
私は特に、歯医者に行く前から緊張するタイプ。
予約の日が近づいてくると、ちょっと憂うつになります。
それでも、今回は詰め物が取れてしまったので、行くしかありません。
嫌だからといって放置してしまえば、虫歯になったり、さらに状態が悪くなったりする可能性もあります。
だから、嫌でも行く。
これしかありません。
考えてみれば、3ヶ月に1回の定期検診に行っているのも、「歯医者が好きだから」ではありません。
むしろ逆です。
歯医者が嫌いだからこそ、できるだけ大きな治療にならないように通っています。
大きな虫歯になって、何度も通院することになるほうが、私にとってはもっとつらい。
だから、
「3ヶ月に1回だけ頑張ろう」
と思っています。
今回の詰め物も、早めに診てもらえば大きな問題にならずに済むかもしれません。
そう思うと、定期検診を続けていてよかったなと思います。
歯医者嫌いの私にとって、歯科検診は毎回ちょっとした試練です。
診察台に座るまでが長い。
待っている時間も落ち着かない。
名前を呼ばれた瞬間、
「来た……」
と思います(笑)。
でも、終わってしまえば、
「なんだ、行ってよかった」
と思うんですよね。
あれだけ嫌がっていたのに、帰る頃には少し気持ちが軽くなっています。
今回もそうでした。
そして、できれば次回の治療が最小限で済んでほしい。
歯医者さんからすると、そんなに怖がることではないのかもしれません。
でも、苦手なものは苦手。
大人になったからといって、歯医者が怖くなくなるわけではありません。
それでも、自分の歯を守るためには行かなくてはいけない。
だから私はこれからも、3ヶ月に1回の定期検診を続けようと思います。
嫌いだけど、逃げない。
怖いけど、行く。
そして今回の詰め物も、無事に治してもらってきたいと思います。
……とはいえ。
やっぱり歯医者の予約を取るのは、ちょっと勇気がいります(笑)。
歯医者さん、どうかお手柔らかにお願いします。
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