みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
9月になりました。
長かった夏休みが終わり、今日から新学期。
「やっと学校が始まる」と思う気持ちと、「大丈夫かな」という気持ちが、今は半分ずつあります。
夏休みの間、娘は比較的穏やかに過ごしていました。
朝、慌ただしく学校へ行く必要もない。
時間割を気にする必要もない。
先生やお友達との関わりで、嫌なことが起きることもない。
もちろん、夏休みだからといって毎日楽しかったわけではありません。
それでも、学校があるときとは明らかに違う落ち着きがありました。
家で過ごしている娘を見ながら、
「このまま穏やかに過ごせたらいいのにな」
と思ってしまうこともありました。
だからこそ、新学期が始まることに少し不安があります。
また学校生活が始まる。
また朝の支度をして、登校して、授業を受けて、友達と過ごして。
そして、いろいろなことが起こる。
楽しいこともあれば、嫌なこともある。
本人が頑張らなければいけない場面もあるでしょう。
親としては、できることなら嫌な思いをすることなく、毎日笑って帰ってきてほしい。
でも、学校生活をすべて親が見ているわけではありません。
だからこそ、どうしても心配になります。
夏休みの間は、娘の気持ちが落ち着いていた分、
「二学期になったら、また崩れてしまったらどうしよう」
そんな不安も頭をよぎります。
二学期って、長いんですよね。
9月、10月、11月、12月。
夏休みが終わったと思ったら、今度は冬休みまで長い。
しかも、二学期は行事も多いです。
運動会や遠足、発表会など、子どもにとっては楽しいイベントがたくさんある一方で、環境の変化やいつもと違う予定が苦手な子にとっては、思っている以上に疲れる時期でもあります。
「楽しみだね」と言われることでも、本人にとっては「ちょっと大変」なことだったりする。
そこは、親だからこそ忘れないようにしたいと思っています。
学校に行けたから大丈夫。
元気に帰ってきたから大丈夫。
そうやって簡単に判断するのではなく、
「今日、疲れなかったかな」
「何か我慢していないかな」
と、娘の様子を見ながら過ごしていきたいです。
ただ、心配ばかりしていても仕方ありません。
まだ二学期は始まったばかり。
何も起きていないうちから、先のことを全部心配する必要はないんですよね。
もしかしたら、思っていた以上に楽しく過ごせるかもしれない。
夏休みを越えて、娘自身も少し成長しているかもしれない。
去年は難しかったことが、今年はできるようになっているかもしれない。
そう考えると、少しだけ楽しみでもあります。
親はどうしても、過去の経験から「また同じことが起きるかも」と考えてしまいます。
一度つらい思いをすると、次もそうなるのではないかと身構えてしまう。
でも、本当は「今日」は「今日」なんですよね。
去年のことでもなく、先月のことでもなく、まだ起きていない未来でもない。
今日の娘を見て、今日必要なことを考える。
それでいいのかもしれません。
もちろん、何かあったときには、そのときに考えればいい。
困ったときには学校に相談すればいい。
娘が「つらい」と言ったら、その気持ちをちゃんと受け止めればいい。
最初から完璧に二学期を乗り切ろうとしなくてもいいのだと思います。
一日一日を積み重ねていけば、気がついたら冬休みになっている。
そんなくらいの気持ちでいたいです。
そして何より、娘には「学校に行くこと」だけを頑張ってほしいわけではありません。
学校でも家でも、安心して過ごせること。
嫌なことがあったら嫌だと言えること。
困ったときに助けを求められること。
そして、自分らしくいられること。
それが一番大切だと思っています。
新学期初日。
親の私も、少し緊張しています。
娘が帰ってきたら、
「どうだった?」
と根掘り葉掘り聞くより、
まずは「おかえり」と笑顔で迎えたい。
もし疲れていたら、ゆっくり休ませてあげたい。
何も話したくなければ、それでもいい。
今日一日を頑張ってきたことだけで十分です。
長い長い二学期。
きっと、楽しい日もあれば、ちょっと大変な日もあるでしょう。
それでも、一日ずつ。
焦らず、比べず、娘のペースで。
私も不安になりすぎず、でも必要なときにはちゃんと支えられる親でいたいと思います。
まずは今日。
無事に帰ってきますように。
そして、二学期が娘にとって少しでも穏やかで、笑顔の多い毎日になりますように。
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