みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
皆様は、シルバーウィークいかがお過ごしでしょうか。
私は、数日前まで今年はなんとなく「ゆっくり過ごせるかな」なんて思っていました。
ところが、現実はそんなに甘くなかった。
まさかの――
義理の兄弟家族が、急きょ遊びに来ることに!
しかも、大人だけではない。
子どもたちも一緒。
我が家にとっては、かなりの一大イベントである。
「今週行くよ!」
と聞いた瞬間、
「え、今週!?台風は?」
となった私。
予定していたわけではないので、もちろん家は通常営業。
つまり、
それなりに散らかっている。
いや、正確に言えば「生活感がある」。
普段から完璧に片付けているわけではないので、突然の来客には弱い。
しかも子どもが何人も来るとなると、
「この辺は触らないでね」
「これは壊さないでね」
というものを、とりあえず避難させなければならない。
そこから始まる、
超特急・来客準備。
「お昼どうする?」
「夕飯どうする?」
「子どもたちは何食べる?」
と考えているうちに、あっという間に時間が過ぎていく。
そして、ついに当日を迎え…到着。
玄関が開いた瞬間から、
一気に家の人口密度が上がった。
さっきまで静かだった我が家が、
「ねえねえ!」
「これやっていい?」
「お腹すいた!」
「見て!」
「一緒に遊ぼう!」
と、一気ににぎやかに。
いやもう、
大騒ぎである。
子どもが増えると、どうしてこんなに音量が上がるんだろう。
一人が話しているところに、別の子が話しかける。
その横で誰かが走る。
さらに別の場所では笑い声。
大人は大人で、
「久しぶり!」
「最近どう?」
「そういえばさ~」
と話している。
結果、
誰の声を聞けばいいのかわからない。笑
普段は静かな家だからこそ、たくさん人が集まると、そのギャップがすごい。
「こんなに人が入る家だったっけ?」
と思うくらい。
そして子どもたちは、とにかく元気。
大人が「ちょっと休憩しよう」と思っても、子どもたちは全然休憩しない。
遊ぶ。
食べる。
また遊ぶ。
そして、また食べる。
エンドレス。
こちらは途中で、
「ちょっと座りたい……」
となるのに、子どもたちは体力が無限にある。
すごい。
そんなこんなで、気がつけば夕方。
「夕飯どうする?」
という、第二の問題がやってくる。
大人数になると、食事の準備も一気に大変になる。
何がいいのか。
量は足りるのか。
子ども向け、大人向け……。
考えているだけで疲れる。笑
でも、みんなで食卓を囲むと、また一気ににぎやかになる。
「これおいしい!」
「もっと食べていい?」
「これ誰の?」
なんて会話をしながら、わいわい食べる。
こういうのも、家族が集まる日の醍醐味なのかもしれない。
そして、翌朝ようやく帰る時間。
玄関で、
「またねー!」
「ばいばーい!」
と手を振って見送る。
ドアが閉まった瞬間――
シーン……。
さっきまでの大騒ぎが嘘のように静かになる。
「……静かだ。」
思わず夫と顔を見合わせる。
そして、ふたりで笑う。
さっきまであんなに人がいたのに、急にいつもの我が家に戻る。
床にはおもちゃ。
テーブルには食器。
そして、若干ぐったりしている大人たち。
「疲れた~!」
と言いながらも、なんだかちょっと寂しい。
あれだけ騒がしかったのに、帰ってしまうと静かすぎる。
怒涛のシルバーウィーク。
突然決まった義理の兄弟家族の訪問で、我が家は2日間だけ、いつもとはまったく違う空間になった。
予定外だったからこそ大変だったけれど、こういう「急にみんなで集まる日」も悪くない。
むしろ、子どもたちが大きくなって、それぞれ予定が増えていけば、こうやって集まる機会も少しずつ減っていくのかもしれない。
そう考えると、
「大騒ぎだったな~」
と笑える一日だった。
とはいえ。
次に突然「今度遊びに行くね!」と言われたら、
私はきっとこう言う。
「宿泊するならせめて1ヶ月前に教えてください。笑」
シルバーウィーク。
我が家の静かな休日は、こうして突然の来客によって、見事に吹き飛ばされたのでした。
さらに今回感じたのは、家族が集まると「普段見えない一面」が見えることだ。
子どもたちは久しぶりに会っても、少し遊べばすぐに打ち解けて、一緒に笑ったり走り回ったりしている。その姿を見ていると、親同士が「久しぶりだね」と話している間にも、子どもたちなりの時間が流れているんだなと感じた。
そして大人も、大変だと言いながら、なんだかんだ楽しそうだ。食事を準備したり、後片付けをしたり、「これ足りるかな?」と慌てたり。そんなバタバタも、みんなでいると少し特別な思い出になる。
もちろん、静かな時間が好きな私にとっては、人がたくさん集まる日は体力勝負でもある。家の中がにぎやかになると、終わった後はどっと疲れが出ることもある。それでも、子どもたちの笑い声や「楽しかった!」という言葉を聞くと、「また来てね」と思えるから不思議だ。
怒涛のシルバーウィークだったけれど、慌ただしさの中にも、家族だからこその温かさが詰まった一日だった。次はもう少しだけ事前連絡があることを願いつつ、こうした時間を大切にしていきたいと思う。
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