みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
前にもブログに書きましたが…
私は、とにかく歯医者が嫌いです。
「歯医者が好き!」という人もたまにいますが、私にはその感覚がいまだに分かりません。
歯医者独特のにおい、診察台に座ったときの緊張感、口の中で響く機械の音……。
予約の日が近づくだけで、なんとなく憂うつになります。
そんな私ですが、先日、治療していた歯にやっと詰め物を入れてきました。
無事に終わって、ひと安心。
「ここまで長かった……」というのが正直な感想です。
そもそも、私がこんなに歯医者のお世話になることになった原因は、若い頃の生活習慣にあります。
当時の私は、完全に、
歯磨きキャンセル界隈。
眠かったら磨かない。
面倒だったら磨かない。
帰宅してそのまま寝てしまうこともある。
「明日の朝ちゃんと磨けばいいや」と思って、そのまま寝る。
今振り返ると、そりゃ虫歯にもなりますよね……。
その結果、私の口の中には銀歯がたくさんあります。
奥歯を中心に、治療した跡がいっぱい。
若い頃の自分に会えるなら、
「お願いだから歯だけはちゃんと磨いて!」
と説教したいくらいです(笑)。
でも、若い頃って、歯の大切さをそこまで真剣に考えていなかったんですよね。
痛くなってから歯医者に行けばいい。
治療すれば大丈夫。
そんな感覚でした。
ところが、大人になってから改めて思います。
歯って、本当に大事。
毎日ご飯を食べるにも、話すにも、笑うにも必要です。
しかも、一度削ってしまった歯は元には戻りません。
だから最近は、できるだけこれ以上歯を悪くしたくないと思うようになりました。
そして今回、詰め物を作ることになって選んだのがジルコニア。
今まで銀歯がたくさんある私にとっては、ちょっとしたイメチェン……というより、歯のメンテナンスを頑張るための一歩です。
もちろん、見た目が白くなるのも嬉しい。
口を開けたときに銀色が見えるより、自然な色のほうがいいなと思います。
そして何より気になったのが、
ジルコニアにしたら、虫歯になりにくくなるのかな?
ということ。
せっかく治療したんだから、できるだけ長く使いたい。
調べてみると、ジルコニアそのものが虫歯になるわけではないので、素材自体は虫歯の原因にはなりにくいようです。
ただし、「ジルコニアにしたから虫歯にならない」というわけではないんですよね。
詰め物と歯の境目にプラークがたまれば、そこから虫歯になる可能性はあります。
結局のところ、歯磨きや定期的な歯科検診が大切。
……はい。
ここで若い頃の私に戻ります。
ちゃんと歯を磨け。
結局これなんですよね(笑)。
ジルコニアにしたから安心、ではなくて、ジルコニアにも頑張ってもらいつつ、私自身も頑張らないといけない。
今回、詰め物を入れてもらって、噛み合わせを確認してもらったときは、本当にホッとしました。
歯医者が大嫌いな私でも、ちゃんと最後まで治療できた。
それだけでちょっと達成感があります。
できればもう、あまり歯医者さんに行きたくない。
でも、行きたくないからといって放置したら、もっと大変になる。
若い頃の「歯磨きキャンセル」のツケを、今になって少しずつ払っているような気分です。
たくさんある銀歯を見るたびに、
「昔の自分、もう少し歯を大事にしてくれ……」
と思います。
でも、過去は変えられないので、これからを変えるしかありません。
今回入れたジルコニアも、できるだけ長持ちしてほしい。
虫歯になりにくいといいな。
そして、これ以上銀歯を増やさないことが今の目標です。
歯医者は相変わらず怖いし、できれば行きたくない。
でも、治療が終わったあとの「ちゃんと来てよかった」という気持ちは嫌いじゃない。
若い頃の私にはできなかったけれど、これからは自分の歯をちゃんと大切にしていきたいと思います。
とりあえず今日は、無事に詰め物が入った自分を褒めたいと思います。
歯医者大嫌いだけど、ちゃんと行った。私、えらい。
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