みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
毎日の生活の中で、「あれ、今日やるんだった!」と思い出したり、出かけてから「持ってくるの忘れた……」と気づいたりすることはありませんか?
私は以前、忘れないように頭の中で覚えておこうとしていました。
「明日の朝、これを持っていかないと」
「帰ったらこれを調べよう」
「あとであの人に連絡しよう」
その場ではちゃんと覚えているのに、時間が経つとすっかり忘れている。
そして忘れるたびに、「なんで忘れちゃったんだろう」と自分を責める。
でも、よく考えてみると、毎日たくさんのことを覚えておくのは大変です。
そこで最近は、「忘れないように頑張る」のではなく、「忘れても大丈夫な仕組みを作る」ことを意識しています。
今回は、私が実際にやっている「生きやすくなるための小さなライフハック」を紹介します。
LINEの「Keepメモ」をフル活用する
まず便利なのが、LINEの「Keepメモ」です。
私は、思いついたことをとりあえずKeepメモに入れています。
「あとで調べる」
「買うもの」
「ブログに書きたいこと」
「誰かに確認すること」
「忘れたくないこと」
など、ジャンルを細かく分けることはしません。
とにかく、頭の中から外に出すことを優先します。
例えば、買い物中に「あ、洗剤買わなきゃ」と思ったら、その場でメモ。
家事をしているときに「今度これ調べよう」と思ったらメモ。
寝る前に「明日○○を持っていく」と思ったらメモ。
頭の中に置いておくと、「覚えておかなきゃ」という負担がずっと残ります。
でも、メモにしてしまえば、
「書いたから大丈夫」
と思える。
この「覚えておかなくていい」という安心感が、意外と大きいんです。
そして、タクスをこなしたら、履歴を削除するようにしています。
どうしても忘れたくないものは「前日にカバンへ」
そして、私がかなり効果を感じているのが、次の日に必要なものは前日のうちにカバンに入れてしまうこと。
「朝入れればいいや」と思うと、朝は意外とバタバタします。
着替えたり、朝ごはんを食べたり、家族の準備をしたり。
そんな中で、「あれ持ったっけ?」となると、忘れ物の可能性が上がります。
だから、翌日に絶対必要なものは前日の夜にカバンへ。
これだけで、翌朝に考えることが一つ減ります。
特に大事なのは、「明日の自分に任せない」こと。
今の自分ができるなら、今のうちにやってしまいます。
カバンに入らないものは「玄関に置く」
もちろん、全部がカバンに入るわけではありません。
例えば、大きめの荷物や帰宅後に使っていたものなど。
そういうときは、私は玄関の持ち手など、家を出るときに必ず目に入る場所に置くようにしています。
さらに不安なときは、メモを玄関の扉の取手に貼ります。
「○○持つ!」
これだけでもかなり違います。
ポイントは、メモを「忘れないための記録」にするのではなく、行動する場所に置くこと。
スマホに「○○を持つ」と書いてあっても、忙しい朝にスマホを確認しなければ意味がありません。
でも、玄関のドアを開けようとした瞬間に「○○持つ!」と書いてあれば、気づけます。
つまり、
記憶力で頑張るのではなく、環境に助けてもらう。
これが大切なんだと思います。
「目につく場所」をリマインダーにする
これは忘れ物以外にも使えます。
例えば、
返却するものなら、カバンの上に置く。
郵便局に持っていくものなら、玄関の近くに置く。
家を出るときに必ず見る場所を、自分専用のリマインダーにしてしまいます。
「忘れないように覚えておこう」ではなく、
「忘れても、目に入れば思い出せる」
という状態を作っておくのです。
「あとでやる」は、その場でメモ
もう一つ意識しているのが、「あとでやろう」と思った瞬間にメモすること。
「あとで調べよう」
「あとで連絡しよう」
「あとで予約しよう」
この「あとで」が、私はかなり危険だと思っています。
後回しにしがちな特性で病院の予約も絶賛先延ばし中です…。これを機に今日こそ電話しようと思います。
そのときは覚えていても、別のことを始めた瞬間に頭から抜けてしまうことがあります。
だから、後回しにすること自体は悪いことではなくても、後回しにするなら記録だけはしておく。
これだけで気持ちが楽になります。
自分の記憶力を信用しすぎない
こうした工夫をするようになって感じたのは、忘れること自体を悪いことにしなくてもいいということです。
毎日、家事、仕事、予定、家族のことなど、考えることはたくさんあります。
そんな中で、すべてを頭の中だけで管理するのは大変です。
だから私は、
「忘れない人になる」より、「忘れても困らない人になる」
ほうが、ずっと現実的だと思っています。
メモを使う。
前日に準備する。
玄関に置く。
目につくところに貼る。
これだけの小さな工夫でも、「忘れたらどうしよう」という不安は減らせます。
完璧に覚えておく必要はありません。
自分の記憶力だけに頼らず、スマホやメモ、家の中の配置など、使えるものはどんどん使う。
「自分が頑張る」ではなく「仕組みに頑張ってもらう」。
そんなふうに生活を少しずつ工夫していくと、毎日の「うっかり」が減るだけでなく、頭の中にも少し余裕が生まれます。
生きやすさって、もしかしたら大きな努力ではなく、こういう小さな仕組みの積み重ねなのかもしれません。
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