
「力そば」は、餅が入ったそばを指し、他の具と組み合わせてつくる場合も多い。通常は焼き餅が乗せられることが多く、餅が乗せられることで食べた後の腹持ちがよいのが特徴である。
10月8日が「そばの日」であることと、10月10日が「おもちの日」であることから、その中間の日である10月9日を「そばの日」と「おもちの日」を「もち」のように繋げたいという思いと、「もち」の魅力を再認識し、みんなで「力そば」を食べ、消費の拡大やもち食文化の継承を促進すること及びもち米消費を盛り上げ、水稲作付農家の生産意欲を高め、食糧自給率の向上に寄与することを目的に「みんなで食べよう力そばの日」として、東京都千代田大手町に事務局を置き、日本全国の農業協同組合、経済農業協同組合連合会(経済連)、専門農協の連合会などの連合組織である全国農業協同組合連合会が記念日に制定した。
これを記念して2025年の8月21日から10月9日までの間に「力そば・力うどんを食べて当てようキャンペーン」が実施された。
また、「うどんの日」の7月2日と「おもちの日」の10月10日の中間の日である8月21日は「みんなで食べよう力うどんの日」となっている。
全国農業協同組合連合会は1972年(昭和47)年3月30日に全販連と全購連が合併して誕生した団体であり、会員が協同して事業の振興をはかり、その構成員である組合員の農業の生産効率をあげ、経済状態を改善し、社会的地位の向上に寄与することを目的としている。JAグループで経済事業を担当するのが全農であり、生産者と消費者を安心で結ぶ懸け橋となっている。
また、全農は事業として、生産資材・生活用品の供給と共同利用施設の設置、農畜産物の運搬・加工・貯蔵または販売、農業技術・農業経営向上のための教育、連合農業倉庫の経営、家畜市場の設置、運送事業、建築設計および工事監理などを行っている。
「力そば」は愛知県名古屋市東区に本社を置く株式会社コメダが運営するコメダ和喫茶「おかげ庵」などで食べることができる。
CONTACT


