こう見えても、高校時代の一年の夏休み終わりまで器械体操部に入ってました。目的はバック転と大車輪が
できるようになるためでした。鉄棒で振上がりからの振り出し回転は中学校の時にできてたので、鉄棒の
上にあがることは苦ではなかったのですが、大車輪を覚えるために鉄棒の上で倒立して回転を(逆車輪)
するのですが、回転して一回転する寸前で回転が止まってしまうのです。器械体操ですから、鉄棒だけでなく、
床、跳馬、平行棒、あん馬、吊り輪も練習しなければならなく、また、高校のクラブの時間は決まっていて、一日に
やる種目は3種目でした。高校のクラブに先生はあまり顔を出さず(器械体操の顧問の先生)、こういう風に
練習すればいいのだけど とかのアドバイスはしなかったのは覚えてます。クラブの先輩は一人しかいなく、
先輩が教わった(元クラブ員から)やり方で練習していたのを覚えてます。バック転も補助がつけば
できたのですが、補助を何回か予告なしに外されたのですが、技としては成立しなく、頭から落ちたのでした。
高校の夏休みの終わりまでには、できるようになるだろうとタカをくくってたのですが、実際には
できるようになりませんでした。目的の大車輪とバック転はできるようにはなりませんでしたが、
ある程度、ほかの種目の基礎の技をできるようにはなりました。中でも、器械体操をやってみると、
吊り輪が比較的やりやすかったです。一般の人だと始めてつり輪の上で制止することがこんなんです。
吊り輪で振り上がりからの脚ぜんきょは比較的早くできるようになりました。そして、あん馬ですが
器械体操選手が顔色一つ変えずクルクル回ってますが、やってみるとわかるのですが、全身に力を入れて
回ってるのです。私は、一回転しかできませんでした。
皆さんは、器械体操選手がいろんな種目で技を繰り出してるのをTVで見たことはあると思いますが、
よく考えると、世界で一番上手な人の体操の演目をみているので、心の中で自分はこんなことはできないわよ、
と 思ってるのは別に不思議ではないのです。
器械体操、学生のうちに一度はクラブに入ってみてもいいかもです。
バック転と大車輪できるようになりたかったな。小さな告白です。
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