みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
シルバーウィークが終わったと思ったら、娘が風邪をひきました。
最初は「ちょっと体調悪いかな?」くらいだったのですが、そこから喘息の症状も出て、なかなかスッキリしない。
熱が高いわけではないものの、咳が続いたり、体調が安定しなかったり。
元気そうに見える時間もあるけれど、やっぱり普段とは違う。
小学生なので、「学校に行けそうかな?」と思う日もあるのですが、喘息が長引いていると無理はさせたくありません。
結局、学校をお休みすることにしました。
そして、休んだのはたった二日。
ところが。
先ほど学校から持ち帰ってきた宿題を見て、私はちょっと固まりました。
宿題プリント、10枚。
……10枚?
二日しか休んでないんですが???😂
もちろん、学校側としては「休んだ分を全部やってください」という意味ではないのかもしれません。
家庭で無理のない範囲で、ということなのだと思います。
でも、体調を崩している子どもを見ている親としては、
「これ、全部やらせるの……?」
となってしまう。
風邪だけならまだしも、今回は喘息も長引いています。
本人は元気そうに見えても、体力が落ちていたり、咳で疲れていたりする。
休んでいる間くらいは、しっかり休ませてあげたい。
でも宿題も気になる。
親としては、この微妙なラインに毎回悩みます。
「今日はここまでにしようか」
「体調よくなったら少しやろう」
そんな感じで、様子を見ながら進めることにしました。
宿題を全部終わらせることよりも、まずは体調。
小学生の二日間の欠席。
数字だけを見ると「二日だけ」と思うけれど、喘息が絡むと、そこから体調が戻るまでが長いんですよね。
そして今日。
ようやく娘が少し元気になってきました。
表情も明るい。
いつもの娘っぽさも戻ってきた。
「よかった~!」と、親としても少しホッとしました。
そんな今日のお昼。
娘が食べたのが……
ココア揚げパン。
給食でも出たようで、本人は嬉しそう。
体調が悪いときは食欲も落ちていたので、好きなものを食べられるようになったのは嬉しい。
「いっぱい食べられるようになってきたな」
なんて思いながら、ふと娘の顔を見ると……
口の周りが真っ黒。
いや、黒すぎる。
ココア揚げパンのココアが、ものすごい勢いで口の周りについている。
本人はいたって真剣に食べています。
私は思わず吹き出してしまいました。
「ちょっと待って、口!!」
娘も「え?」という顔。
鏡を見せたら、自分でも笑っていました。
さっきまで、
「喘息が長引いて心配だな」
「早く元気になってほしいな」
「宿題10枚どうしよう……」
と、いろいろ考えていたのに。
目の前にいる娘の口が真っ黒なのを見た瞬間、全部どうでもよくなりました。
こういう何気ない瞬間が、なんだかんだ一番安心するのかもしれません。
体調を崩していると、親はどうしても症状ばかり気にしてしまいます。
咳はどうかな。
熱はないかな。
食べられているかな。
学校はいつから行けるかな。
宿題はどうしよう。
いろいろ考えてしまう。
でも、子どもが好きなものを食べて、口を真っ黒にして笑っている。
それを見て親も笑ってしまう。
「あ、少し戻ってきたな」
と思える瞬間でした。
もちろん、喘息の症状が完全になくなったわけではないので、まだ無理は禁物。
元気になってきたからといって、いきなり通常運転に戻すのではなく、もう少しゆっくり。
宿題も、できるところから。
10枚あるからといって、10枚を一気にやらせる必要はない。
体調が一番大事です。
それにしても。
二日休んで宿題プリント10枚。
そして、ココア揚げパンで口真っ黒。
なんだか今回の風邪は、親の心配と娘の面白さが交互にやってくるような数日間でした。
早く完全復活して、また元気に学校へ行けますように。
そして次にココア揚げパンを食べるときは……
もう少し上手に食べられますように。
いや、でも。
口真っ黒にして食べている姿を見て笑えた今日は、私にとってはかなり嬉しい日でした。
元気になってきた証拠だもんね。
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