みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
2026年11月2日、国の災害対応の司令塔となる「防災庁」が発足しました。
防災庁は、普段からの防災対策だけでなく、災害が起きたときの対応、復旧・復興までを一貫して担う組織です。
大きな災害は、いつ、どこで起こるか分かりません。
今回の発足をきっかけに、私も改めてわが家の防災対策について考えてみました。
政府からは、家庭で最低3日分、できれば1週間分の食料や飲料水などを備えておくことが呼びかけられています。
わが家は大人2人と小学生の娘の3人家族。1週間分となると、思っている以上に準備が必要です。
まず考えたいのが飲料水です。
一般的な目安は1人1日3リットル。3人家族で1週間分となると、合計63リットルになります。
2リットルのペットボトルなら約32本。数字にしてみると、かなりの量ですよね。
飲み水だけでなく、調理や生活に使う水についても考えておかなければなりません。
食料品は、普段から食べているものを少し多めに購入して、使った分を買い足すローリングストックを取り入れています。
わが家で準備しているのは、アルファ化米、缶詰、カップ麺、レトルト食品など。
子どもが食べ慣れているお菓子も、忘れずにストックしておきたいもののひとつです。災害時は食事だけでなく、いつものお菓子があるだけでも安心につながると思います。
防災の日に気づいた備蓄の見直し
9月1日の防災の日にも、わが家の備蓄品を確認しました。
そのときに気づいたのが、ストックしていたレトルトカレーのこと。
温めて食べることを前提にした商品だったため、停電などで電気やガスが使えなくなった場合には不便だと感じました。
そこで、温めなくてもそのまま食べられるタイプに変更することにしました。
家族が食べるものだからこそ、非常時でも無理なく食べられるものを選んでおきたいです。アルファ化米と一緒に保管しておけば、いざというときにも役立ちそうです。
また、食器の準備も大切です。
紙皿や深めの紙ボウル、紙コップ、割り箸、使い捨てスプーンなどを用意しておけば、洗い物を減らすことができます。ラップを食器に敷いて使う方法もあります。
カセットコンロとガスボンベも、いざというときのために確認しておきたいですね。
収納場所も工夫して使いやすく
備蓄品は、玄関収納とキッチン収納に分けて置く予定です。
アルファ化米などの食品は、湿気やほこりが入らないように、ふた付きのケースにまとめて保管。必要なときにすぐ取り出せるよう、何が入っているのか分かる状態にしておきたいと思います。
そのほかにも、トイレットペーパー、ティッシュ、ウェットシート、ゴミ袋、携帯トイレ、懐中電灯、乾電池、モバイルバッテリーなど、食料品以外の備えも必要です。
特に災害時は、断水や停電が長引く可能性もあります。食べ物や水だけでなく、トイレや衛生用品の備蓄も忘れずに準備しておきたいです。
そして、備蓄品は買って終わりではありません。賞味期限や使用期限を定期的に確認し、古くなる前に普段の生活で使いながら補充していくことも大切ですね。
一度にすべてをそろえるのは大変なので、わが家も少しずつ買い足していこうと思います。
防災庁の発足は、日頃の備えを見直すよいきっかけになりました。
災害が起きてから慌てるのではなく、何もない今のうちにできることを進めておく。
家族が安心して過ごせるように、まずは1週間分の備蓄を目標に、わが家の防災対策を整えていきたいと思います。
みなさんのお宅では、どんな防災用品や非常食を備えていますか?
小さな準備の積み重ねが、いざというときの安心につながると感じています。
非常食の種類も、少しずつ見直しています。
以前はカップ麺やカップ焼きそばも、特にメーカーを意識せずにストックしていましたが、今回は娘が普段から食べ慣れているメーカーの商品に変更しました。
災害時は、いつもと違う環境で過ごすだけでも子どもにとって大きなストレスになると思います。そんなときだからこそ、少しでも普段の食生活に近づけてあげたいです。
缶詰も、これまではさば缶が中心でしたが、娘が食べられる鮭の瓶詰めを新たに追加しました。
大人が食べられるものをそろえるだけでなく、子どもが実際に食べられるものを準備しておくことも大切ですね。
非常食は、いざというときに食べられなければ意味がありません。賞味期限を確認しながら、普段の食事にも取り入れて、無理なく備蓄を続けていきたいと思います。
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