
マグロやカツオを使ったツナ缶の普及やツナを食べて健康になることを目的に「ツ (2) ナ (7)」の語呂合わせから毎月27日の記念日とされている。
ツナは、和訳ではマグロとされることが多いが、英語ではマグロやカツオなどの魚やその身を意味する。学術的にカツオなどを含む広い範囲を指し、ツナ缶など、マグロやカツオの魚肉を加工した食材もツナと称される。
詳細にはスズキ目サバ科マグロ属に分類される魚の総称で、マグロ属、カツオ属、スマ属、ソウダガツオ属など5属15種が含まれている。
日本では、「ツナ缶」と言えば「マグロの油漬け缶詰」を表すことが多く、主にビンナガマグロ、キハダマグロ、カツオを用い、ブリを用いた商品もある。
ツナ缶には、「ホワイトミート」と「ライトミート」と呼ばれる2種類があり、「ホワイトミート」はビンナガマグロ、「ライトミート」はキハダマグロやカツオを使用して作られる。
また「シーチキン」は、ツナ缶全般を指す一般名称として定着しており、はごろもフーズ株式会社の登録商標で、日本でツナ缶が一般的でなかった1958(昭和33)年に親しみやすい名前として考案されたものである。
蒸したマグロが鶏肉のように白く柔らかく美味しかったことから、「海のにわとり」→「シーチキン」と名付けられた。
日本におけるツナ缶のメーカーは「はごろもフーズ」の他に、「清水食品」「いなば食品」「マルハニチロ」「キョクヨー」「ホテイフーズ」「宝幸」などがある。
マヨネーズと和えたツナマヨネーズは、コンビニエンスストアのおにぎりの具材として開発され一般化してきた。
関連する記念日に、株式会社JINが販売するツナ商品「おつな」を「お (0) つ (2) な (7)」と読む語呂合わせから「おつなの日」(2月7日)、「世界マグロデー」(5月2日)、「まぐろの日」(10月10日)がある。
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