こんにちは!利用者のAです🤩
今回は日々生活する上での葛藤を書いていこうと思います。
私は小学生のころから希死念慮が出ていました。
最初はそういう性格なんだなとあまり気にしていませんでした。
そこから中学生に上がり自傷行為をするようになりました。
ですがその頃も全て性格だ、甘えだ、自分が弱いんだと思っていました。
その後専門学生になり少し経ったころ、急に夜眠れなくなりました。
大好きなお風呂も入れなくなりました。
未成年だった私は、両親に精神科を反対されていたので内科を受診しました。
常に動悸がし、手はずっと震えていて治りませんでした。
検査結果は異常なし。不安神経症だと言われました。
両親からも「精神病なんて存在しない!根性でどうにでもなる!不安症なだけだ!」と言われました。
数カ月たち、病状がどんどん悪化しました。
意思疎通が出来ない、起き上がれない、お風呂に入れない…
かとおもえば、急にハイテンションになり周りも治った!と勘違いするほどでした。
明らかに様子がおかしくなっていきました。
そしてやっと精神科を受診しました。
診断名は「双極性障害」でした。
診断後も両親からは「極度の不安症なんだよ」と言われました。
診断から数年たっても言われ続けていました。
両親と祖母からは「双極性障害になってしまったことは今後一生隠して生きていきなさい」「あなたが結婚することになっても相手の親には隠しなさい」と言われました。
生まれたときは健康でした。
それが急に私の存在自体を否定され始め悲しかったです。
そのことがあってから未だに自分の中で葛藤があります。
仕事の話をされることが怖いです。
病気を隠しているのでなんて言って誤魔化そうかといつも考えます。
上手く誤魔化せているだろうかと不安になります。
「どんなお仕事なの?」「場所はどこにあるの?」と深掘りされることが苦痛です。
一番の友人に相談したら「まあ嘘も方便っていいますし」と言われました。
その言葉を聞いて気持ちが楽になりました。
嘘で固めて過ごしたり、自分自身を隠したりすることに、時々苦しくなっていたからです。
今も時々思います。
他の病気だったら何とも思われないのに、なぜ精神疾患は差別にあってしまうのか。
どうしてこの病気だけは徹底的に隠さなければいけないのかと悔しくなります。
なりたくてなったわけではありません。
辛いのも苦しいのも自分自身なのにと、子供のようなことを思ってしまいます。
周りと同じように、普通に…を意識して頑張っていますが、出来ないことが多いです。
「健常者に擬態して生きなさい」と言われたことがあります。
それは私自身が常に意識していることです。なので嘘もつきます。隠します。
これからも悔しい思いや悲しい思い、バレるのではないかとひやひやする場面が多々あるかと思いますが、乗り越えていこうと思います。
福祉の制度に助けてもらいながら、外では普通を装います。
それでいいと思っています。
それが賢い生き方だと信じています。
いつかこれらの葛藤がなくなる日が来るといいなと思います。
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