みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
昨日は台風の影響で、一日中天気が荒れていました。
朝から雨が降ったりやんだりを繰り返し、風も強く、どんよりとした空模様。ニュースや天気予報では台風情報が何度も流れていて、「今日は無理せず過ごそう」と思いながら一日をスタートしました。
実は私は喘息があります。
普段は薬でコントロールできていて、日常生活に大きな支障はありません。しかし、気圧の変化や季節の変わり目、風邪をひいた時などは症状が出やすくなります。
そして昨日のような台風の日は、特に注意が必要です。
朝起きた時からなんとなく胸が重いような感覚がありました。
「気のせいかな?」と思っていたのですが、時間が経つにつれて少しずつ咳が増えてきました。
喘息を経験したことがある方なら分かるかもしれませんが、発作というほどではなくても、「なんだか息が吸いづらい」「胸が苦しい」という独特の感覚があります。
昨日はまさにそんな状態でした。
調べてみると、台風による急激な気圧の低下は喘息症状の悪化につながることがあるそうです。
気圧が下がることで自律神経のバランスが崩れたり、気道が敏感になったりするため、咳や息苦しさが出やすくなるのだとか。
実際、SNSなどでも「台風の日は喘息がつらい」「気圧が下がると咳が出る」という声を見かけます。
私だけではないんだなと思うと同時に、天候と体調の関係は本当に大きいのだと改めて感じました。
また、台風の日は湿度も高くなります。
湿度が高いと呼吸がしやすいというイメージを持つ方もいるかもしれませんが、喘息持ちにとっては必ずしもそうとは限りません。
湿度の上昇によってカビやダニが増えやすくなったり、空気中のアレルゲンが増加したりすることがあります。
それらが気道を刺激して症状を悪化させる原因になることもあるそうです。
以前の私は、「少しくらい苦しくても頑張れば大丈夫」と考えてしまうタイプでした。
しかし喘息は無理をすると一気に悪化することがあります。
軽い咳だったものが発作につながることもあるため、最近は体からのサインを見逃さないように意識しています。
若い頃は多少の不調なら気合いで乗り切れていた気がします。
でも年齢を重ねるにつれて、自分の体と上手に付き合うことの大切さを感じるようになりました。
頑張ることも大事ですが、休むことも同じくらい大事です。
昨日は子どもにも「今日はお母さん少しゆっくりするね」と伝え、できる範囲で過ごしました。
幸い大きな発作にはならず、夜には少し落ち着いてきました。
こうして振り返ると、普段から薬をきちんと使っていたことや、無理をしなかったことが良かったのかもしれません。
喘息は見た目では分かりにくい病気です。
元気そうに見えても、実は息苦しさと戦っていることがあります。
だからこそ、自分自身が体調の変化に気づき、早めに対処することが大切なのだと思います。
これから夏から秋にかけては台風シーズンが続きます。
また同じような気圧の変化が起こるかもしれません。
その時に慌てないよう、吸入薬の残量を確認したり、睡眠をしっかり取ったり、体調管理を心がけたりしたいと思います。
今回の台風を通して、改めて感じたのは「健康は当たり前ではない」ということです。
普段何気なく呼吸できること、元気に過ごせることは本当にありがたいことなんですよね。
昨日は少し苦しい思いもしましたが、自分の体と向き合う良い機会になりました。
これからも無理をしすぎず、喘息とうまく付き合いながら毎日を過ごしていきたいと思います。
同じように喘息や気圧の変化で体調を崩しやすい方は、どうか無理をせず、ご自身の体を大切にしてくださいね。
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