こんにちは。
利用者のMです。
今日は瀬戸内寂聴さんのお話をしようと思います。
私は瀬戸内寂聴さんのファンです。
テレビでみている寂聴さんはとてもかわいいおばあちゃんでした。
瀬戸内寂聴さんは、1922年に徳島県で生まれました。
小さいころから本を読むことが大好きで、文学に強い興味を持っていました。
戦争の時代を生き、若い頃に結婚。
その後、家庭を持ちながらも、自分の生き方に深く悩むようになります。
家庭や人生に大きな葛藤を抱えながら、
寂聴さんは「自分の人生を生きたい」と強く願うようになりました。
多くの批判や苦しみを経験しながらも、
小説を書き続け、作家として活躍していきます。
恋愛や人間の苦悩をリアルに描いた作品は、多くの読者の心を動かしました。
代表作には、
夏の終り(満島ひかりさんが主役で映画化された)
などがあります。
51歳のとき、瀬戸内寂聴 は仏門に入り、僧侶となりました。
1987年~2005年 岩手県天台寺の住職を務め荒廃していたお寺の復興に尽力しました。
天台寺の説法はテレビでみていてとても楽しく面白かったです。
華やかな作家生活から一転、
仏教の道へ進んだことに、多くの人が驚きました。
しかし寂聴さんは、
「苦しんでいる人の心に寄り添いたい」
という思いを強く持っていたそうです。
説法では、難しい言葉ではなく、
誰にでも分かる優しい言葉で話したため、多くの人に親しまれました。
年齢を重ねても執筆や講演を続け、
恋愛、孤独、老い、不安など、人生の悩みに向き合う言葉を届けました。
特に、
という言葉は、多くの人の支えになりました。
2021年、99歳で亡くなられましたが、
その言葉や生き方は、今もたくさんの人の心に残っています。現在岩手県の天台寺に納骨(分骨)されました。

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