みなさん、こんにちは。利用者のMです。
春になると、少しずつ暖かい日が増えてきて、「今年も家庭菜園やろうかな」と思うようになります。我が家でも毎年この時期になると、実家の畑の一角を借りて春野菜を育てるのが恒例になっています。特に育てやすくて食卓でも使いやすいのが、サニーレタスやブロッコリーです。
まずサニーレタスですが、これは家庭菜園初心者さんにもとてもおすすめの野菜です。成長が早く、種まきから比較的短期間で収穫できるのが魅力です。しかも、一度に全部収穫するのではなく、外側の葉から少しずつ摘み取っていけば長く楽しめます。朝、サラダ用に必要な分だけ摘み取れるのは、家庭菜園ならではの贅沢だなと感じます。スーパーで買うレタスよりもシャキッとしていて、みずみずしさが全然違うんです。
育て方も難しくなく、日当たりの良い場所に置いて、水やりを忘れなければしっかり育ってくれます。ただし、春は気温が上がってくると虫も増えてくるので、早めに対策しておくのがポイントです。我が家ではネットをかけたり、こまめに葉の裏をチェックするようにしています。
次にブロッコリーですが、こちらはレタスに比べると少し時間はかかるものの、収穫できたときの達成感が大きい野菜です。中心の大きな房を収穫した後も、脇から小さなブロッコリーが次々と出てくるので、意外と長く楽しめるのも嬉しいポイントです。お弁当や夕食のおかずにちょっと添えるだけでも彩りが良くなり、栄養面でも安心できます。
ブロッコリーはしっかりとした土づくりが大切で、植え付け前に肥料を混ぜておくと元気に育ちやすいです。また、水切れを起こさないように注意しながら育てることで、ぎゅっと締まった美味しい実になります。子どもも「これうちで作ったの?」と嬉しそうに食べてくれるので、育てる楽しみだけでなく、食育にもつながっているなと感じています。
家庭菜園をしていると、普段何気なく食べている野菜がどれだけ手間をかけて育てられているのかがよく分かります。少し虫に食べられてしまったり、形が不揃いだったりすることもありますが、それも含めて愛着がわきますし、「無駄にしないようにしよう」という気持ちも自然と芽生えます。
忙しい毎日の中で、土に触れる時間はちょっとしたリフレッシュにもなります。子どもと一緒に水やりをしたり、成長を観察したりする時間も、何気ないけれど大切なひとときです。
これから家庭菜園を始めてみたいという方は、これからの時期だとトマト、ナス、きゅうりなどの夏野菜からチャレンジしてみるのがおすすめです。プランターでも十分育てられるので、ベランダでも気軽に始められます。自分で育てた野菜を食卓に並べる喜びは、一度味わうとやみつきになりますよ。
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