みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
我が家には、ちょっとした“推し活”があります。
それはサンリオのキャラクターを親子で楽しむこと。娘はシナモロールが大好きで、私はポムポムプリン推し。同じサンリオ好きでも、選ぶキャラクターが違うのがなんだか面白くて、グッズ売り場に行くたびに「やっぱりシナモンかわいい!」「いや、プリンも最高なんだけど」と、それぞれの推しを語り合っています。
娘がシナモロールを好きなのは、きっとあのふわふわした雰囲気が理由なんだと思います。白くてまるくて、長いお耳がチャームポイント。水色を基調にした優しい世界観も含めて、見ているだけで癒やされる存在です。シナモロールって、ただ“かわいい”だけじゃなくて、どこか穏やかでやさしい空気をまとっているんですよね。娘がシナモンのグッズを見つけると嬉しそうに手に取る姿を見ると、「本当に好きなんだなあ」と伝わってきます。
一方の私はというと、昔からポムポムプリンが好きです。あののんびりした顔、まるっとしたフォルム、ちょっとマイペースそうな雰囲気。見ていると肩の力が抜ける感じがして、なんとも言えず癒やされます。プリンって、元気いっぱいというよりは「まあそんな日もあるよね」と隣で言ってくれそうな安心感があるんですよね。忙しい毎日の中で、そういう存在に惹かれるのは、大人になったからこそかもしれません。
親子で推しが違うと、サンリオショップに行ったときの楽しみ方も少し変わります。娘は迷わずシナモロールのコーナーへ向かい、私はポムポムプリンを探す。お互いに「これ見て!かわいい!」と見せ合いながら歩く時間は、ちょっとしたお出かけでも特別なものにしてくれます。同じお店の中にそれぞれのお気に入りがあるから、一緒に楽しめるのもサンリオの魅力だなと思います。
サンリオのキャラクターって、本当にそれぞれ個性がありますよね。シナモロールのようにふんわり優しい子もいれば、ポムポムプリンのようにのんびり癒やし系の子もいる。マイメロディやクロミ、ハローキティ、ポチャッコなど、どのキャラクターにもちゃんと違う魅力があって、「どれが一番か」を決めるというより、「それぞれに良さがある」と思えるのがサンリオのすごいところだと思います。
だからこそ、親子で推しが違っても楽しいんですよね。むしろ違うからこそ、「私はこっちが好き」「私はこっちかな」と話が広がる。娘がシナモンのどこが好きなのかを話してくれるたびに、「なるほど、そこが好きなんだ」と新しい発見がありますし、私がプリンの魅力を語ると「たしかにかわいいかも」と娘が言ってくれることもあります。そんな何気ない会話ができるのも、共通の“好き”があるからかもしれません。
子どもの頃って、好きなキャラクターの文房具やハンカチを持っているだけで嬉しかった記憶があります。でも大人になってからのキャラクター好きは、また少し違う気がします。もちろん「かわいい」が大前提ではあるのですが、それに加えて「見ていてほっとする」「気持ちが和らぐ」「ちょっと元気が出る」といった、心を整えてくれる存在になっているように感じます。サンリオのキャラクターには、そんな力がある気がするんです。
特にシナモロールとポムポムプリンは、どちらも“癒やし系”の魅力が強いキャラクターだと思います。シナモンはふわっと軽やかでやさしい可愛さ、プリンはのんびり包み込んでくれるような可愛さ。同じ癒やしでも少し方向が違うから、親子で推しが分かれるのも納得です。でも、どちらも見ているだけで気持ちがやわらぐところは共通していて、それが長く愛される理由なんだろうなと思います。
最近は子どもだけでなく、大人も堂々と“推し”を楽しむ時代になりました。お気に入りのキャラクターのポーチを持ったり、文房具を使ったり、カフェに行ったり。そういう小さな楽しみが、日々の気分を少し上げてくれることってありますよね。家事や仕事、育児に追われていると、自分のための楽しみって後回しになりがちですが、好きなキャラクターがひとつあるだけで、日常にちょっとした彩りが生まれる気がします。
娘はシナモン、私はプリン。
推しは違うけれど、サンリオが好きという気持ちは同じです。これからもきっと、グッズ売り場でそれぞれ違うコーナーに向かいながら、「やっぱりかわいいね」と言い合うんだろうなと思います。親子で同じものを好きになるのも素敵だけれど、こうして少し違う“好き”を持ちながら一緒に楽しめるのも、なかなかいいものです。
サンリオのキャラクターは、子どもにとってはわくわくする存在で、大人にとってはほっとできる存在。そんなふうに世代を超えて寄り添ってくれるからこそ、長く愛されているのかもしれません。今日も我が家では、娘がシナモンの可愛さを語り、私はプリンの魅力を語る。そんな小さなやり取りが、ちょっと幸せだったりします。
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