
毎年、夏休みで水辺のレジャーに出かける機会が増え、流されたサンダルやおもちゃを追いかけて溺れる子どもの水難事故が起きていることから「流されたサンダルは追いかけない」という意味の「サンダルバイバイ」という水辺の安全キーワードを普及させ、「サンダルバイバイ」を通して、大人と子どもで話し合うきっかけを作り水難事故防止に寄与することを目的に「な (7) がされたサ (3) ンダルは追 (0) いかけない」の語呂合わせから、大阪府大阪市中央区に事務局を置くNPO法人「AQUAkids safety project」が制定した。
NPO法人「AQUAkids safety project」は2021(令和3)年に設立された団体で、事業として子どもの水難事故予防の情報発信や水辺の安全教室の開催などを行っている。
子どもが流されたサンダルやおもちゃを追いかけて溺れる水難事故は毎年のように発生しており、サンダルは買えても命は買えないことから「流されたものは追いかけずバイバイしよう」と呼びかけを行っている。
「サンダルバイバイ」は水辺の事故から命を守る誓いとして、全国に拡大しており、同法人のWebサイトでは「サンダルバイバイ おやこ条約証書」をダウンロードすることができる。
おやこ条約証書には「おやこのちかい」として「ぼく・わたしは、サンダルや ぼうしや おもちゃがながされたら、じぶんのいのちをまもるため、おいかけずに、バイバイします。なくしたからって、しからないでください。(できれば、ぬげにくい、あたらしいサンダルか、アクアシューズをかってもらえたらうれしいです)」と記載がある。
CONTACT


