みなさん、こんにちは。
キャリカク小山駅利用者のMです。
「今日の給食、何が一番おいしかった?」
学校から帰ってきた娘に聞くと、意外な答えが返ってくることがあります。
「海藻サラダ!」
最初に聞いたときは、「えっ?海藻サラダ?」と思わず聞き返してしまいました。
子どもが好きな給食といえば、カレーや揚げパン、唐揚げなどを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
そんな中で、娘の大好物はまさかの海藻サラダです。
給食で海藻サラダが出る日は、とても楽しみにしているようで、「今日は海藻サラダだったよ!」と嬉しそうに報告してくれます。
家でも「給食みたいな海藻サラダが食べたい」とリクエストされることがあるほどです。
海藻サラダには、わかめや昆布、赤とさかのりなど、いろいろな海藻が入っています。
さらに、きゅうりやキャベツ、にんじんなどの野菜と一緒に和えられていて、見た目も彩り豊かです。
海藻には食物繊維やカルシウム、鉄分など、子どもの成長に欠かせない栄養がたくさん含まれています。
普段から「野菜を食べてほしい」と思う親としては、大好きなメニューが栄養たっぷりなのは本当にありがたいことです。
もちろん、子どもの好みは一人ひとり違います。
海藻サラダが苦手なお子さんもいれば、娘のように大好きなお子さんもいます。
だからこそ、「みんな同じように食べられるもの」はないのだと改めて感じます。
娘も苦手な食べ物はありますが、その一方で海藻サラダのように「これなら何度でも食べたい!」というお気に入りがあります。
そんな「好き」があることは、とても素敵なことですよね。
親としては、苦手なものに目が向きがちですが、「好きなもの」を一緒に喜ぶ時間も大切にしたいと思っています。
最近ではスーパーで海藻ミックスを見つけると、「これ給食のやつに似てるかな?」と親子で話しながら買い物をするのも楽しみの一つになりました。
家で作ってみると、「もう少し酸っぱい味だった!」「給食のほうがおいしい!」なんて感想を言われることもあります。
給食には、家庭ではなかなか再現できない味がありますよね。
たくさんの子どもたちが食べやすいように工夫された味付けだからこそ、「給食の海藻サラダ」が特別なのかもしれません。
給食は、子どもたちに栄養を届けるだけでなく、新しい食材や味との出会いの場でもあります。
そして、「これ好き!」というお気に入りの一品に出会える場所でもあります。
娘にとって、それが海藻サラダでした。
これからも給食を通して、たくさんの「おいしい!」に出会いながら、食べることを楽しんでくれたら嬉しいなと思います。
海藻サラダが好きになったことで、娘は家でもわかめや海藻を積極的に食べるようになりました。「今日は海藻サラダ作る?」と聞いてくることもあり、好きな食べ物が一つ増えるだけで、食卓の幅も広がるのだと感じています。
また、給食は「みんなと同じものを食べる」経験ができる貴重な時間でもあります。家庭ではなかなか挑戦しない食材でも、お友達がおいしそうに食べている姿を見て興味を持ったり、「食べてみようかな」という気持ちが芽生えたりすることもあります。そうした経験が、食の世界を少しずつ広げてくれるのかもしれません。
親としては、「苦手なものを食べられるようになってほしい」と思うこともありますが、それ以上に「食べることって楽しい!」と思えることが大切なのではないでしょうか。娘が笑顔で「今日も海藻サラダおかわりしたよ!」と話してくれる姿を見るたびに、給食の先生や調理員さんへの感謝の気持ちでいっぱいになります。
これからも、娘にはたくさんの「おいしい!」との出会いを大切にしながら、食べることを楽しんで成長していってほしいと思います。そして、海藻サラダが娘にとっての「給食といえばこれ!」という思い出のメニューとして、いつまでも心に残ってくれたらうれしいです。
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