今日は生パスタの日。
もう10年ほど前からあるらしい、この生パスタの日は生めん類の製造業者の団体である全国製麺協同組合連合会(全麺連)が制定したもので、日付は「7ま8スタ」(生パスタ)と読む語呂合わせから7月8日に。
同じ語呂合わせで毎月7日と8日も「生パスタの日」に制定されているとのことです。
生〇〇と名の付く食品は数多く発売されています。
「生キャラメル」「生チョコ」「生どらやき」「生クッキー」「生ハム」「生ベーコン」など食べたことがあるものもあるのではないでしょうか。
そして何よりこの「生」がつくとなぜか美味しそうな感じがしてついつい手に取りたくなってしまう不思議な力があります。
以前テレビでこの「生」=「美味しい」と考えてしまうのは日本には生食文化が昔から根付いていて、刺身に代表されるように魚を生で食べる刺身は美味しいと刻み込まれているので他の食品にも「生」がつくと美味しいに違いないと思ってしまうというようなことを言っていた気がします。
生パスタも普通の乾燥パスタよりもワンランク上の味が楽しめるのではないかと期待してしまうわけですが、好みはや気分で生パスタも乾燥パスタもそれぞれの特徴を生かした違った味が楽しめるものです。
因みに生パスタの「生」とは生で食べられる意味ではなく加熱が必要なのでご注意ください。
では乾燥パスタと生パスタで何が違いがあるのかというのが気になりますのでその違いをまとめてみました。
生パスタ:デュラム粉、薄力粉、卵など
乾燥パスタ:デュラムセモリナ粉、水
生パスタは水分量が多く、乾燥パスタは水分量が少ないです。
そのため乾燥パスタは常温で長期保存が出来るのに対して生パスタは冷蔵で保存して10日前後の保存期間しかありません。
生パスタはもちもちとした弾力と小麦の風味が強いことが特徴です。
乾燥パスタはツルツルとしていて歯切れが良いです。
生パスタは乾燥パスタよりも短いです。
生パスタはソースと絡みやすいので濃厚なクリーム系やトマトソースなどがおすすめです。
普段は乾燥パスタをよく食べる方は折角の「生パスタの日」である今日又は毎月7日と8日はいつもと違う美味しさに出会うために生パスタを選択してみるのも良いかもしれません。
生パスタは自宅で作ることも出来るそうです。
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