
こんにちは、Y.Sです♪
先日館林美術館で開催された、熊田千佳慕展に行ってきました!
展示の様子や、千佳慕さんについてご紹介したいと思います♪
<千佳慕さんについて>
熊田千佳慕さんは、横浜に生まれ、工業学校でデザインを学んだ後、20代はグラフィックデザインの仕事に携わりました。
戦後、挿絵や絵本のための画家に転身し、よく見てから描き始め、絵具はほんの少しだけを筆の先につけて色を置くという、時間のかかる描き方を生涯貫きました。
彼の代表作である、「絵本ファーブル昆虫記」を完成させたのは、なんと彼が60代のとき。そして、70歳でその原画は1981 年のボローニャ国際絵本原画展で入選したのです。
彼は「プチ・ファーブル」と呼ばれるようになりました。
地面に這いつくばり、虫と同じ目線で生涯、観察を続けた千佳慕さんは、98歳でその人生の幕を閉じました。
<展示の様子>
彼の手がけた絵本の原画や、グラフィックデザイナーとして活躍してしていた頃のポスターなど、たくさんの作品を見てきました。
絵本の原画コーナーは、イラストとともに絵本の文章が添えられていて、より千佳慕さんの世界を味わえました。
一目見ただけでわかる、モチーフの精密さがすごかったです。動物の毛一本一本、植物の葉脈一つ一つが息づいていました。

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