こんにちは!利用者のS.Eです。
関東も梅雨入りして雨の日が増えてきましたね。
読書、してますか?
今日は最近読んだ本と購入した本をご紹介したいと思います。

まずは、『月収』原田ひ香
こちらはそれぞれ月収の違う6人の女性を描いた短編集で、「月収」を切り口にその女性の人生や思想、欲望などがありありと生々しく見えてきてとても面白かったです。
すいすいと読めてしまいました。
本当に面白い本って読む手が止まらなくなりますよね。
『月収』は図書館でかなり予約が入っていますが、のんびり待っていれば借りられるのでおすすめです。

次は購入した本を紹介します。
普段本は買わない派です。もう本棚に入らないのと、本は高価なのでなかなか手が出ず……。
ですが楽天で「一年ぶりにお買い物した人は1500円オフ」というクーポンをもらえたので、久々に本を買ってみました。3000円以上のお買い上げで使えるクーポンなので2冊買いましたが、クーポンで1冊は実質ほぼ無料です✨
一冊目は奥の『はじめまして現代川柳』小池正博編著
こちらは私が趣味でやっている現代川柳の決定版アンソロジーです。
川上日車、石部明から八上桐子、柳本々々まで35名の柳人の76句を選んで掲載されています。
所属している川柳結社での勉強会でテキストになることが多いのでお勉強にと思って購入しました。
ちなみにハードカバーで厚みが鈍器級なので武器になると思います。
二冊目は手前の『ゆきどけ産声翻訳機 Best selection 100 現代川柳アンソロジー』暮田真名編著
こちらはZ世代の川柳人・暮田真名が、いま読むべき100の現代川柳を紹介するアンソロジーです。絶妙な選句と鑑賞文(評)で現代川柳をどう読んだら面白いのかがわかる入門書。
現代川柳というのはたとえば、
はじめにピザのサイズがあった 小池正博
おはようございます ※個人の感想です 兵頭全郎
(『ゆきどけ産声翻訳機 Best selection 100 現代川柳アンソロジー』より抜粋)
といった「詩」としての面が強い川柳です。
「川柳」というと面白おかしくギャグをいうサラリーマン川柳やシルバー川柳を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
川柳はただのギャグでは収まらない文芸です。でも上の2句を見て「なにが面白いの?」と思った方も多いでしょう。
そんな方にお勧めしたいのがこの『ゆきどけ産声翻訳機 Best selection 100 現代川柳アンソロジー』です。どう面白がるのか、1句ずつ丁寧に説明されていますよ。「なるほど!」と楽しめること請け合いです。
皆さんもぜひ現代川柳という短詩文芸に触れてみませんか?

サービスショットに使える猫画像が尽きてしまったので、美味しいハンバーガーを見せびらかそうと思います。
とある小山市内スーパーのパン屋さんの「肉肉バーガー」です!
新鮮な野菜としっかりしたパティにベーコンとマヨ。
一口かじれば、お口の中で肉たちが巧みな阿波踊りを披露しているようです。美味しい……!
こちらはNさんに教えていただきました。感謝です!
以上、本と現代川柳とハンバーガーのお話でした。
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