
武士を「6 (武) 4 (士)」と読む語呂合わせと、戦国時代最後の戦い「大坂夏の陣」の終結が新暦1615(慶長20)年6月4日であると推定されることから日付を6月4日に、「チャンバラ合戦」を通じて外で遊ぶことを再び日本の文化として普及・発展させることを目的に、2017(平成29)年に全国で活動するNPO法人ゼロワンが制定した。
新暦1615(慶長20)年6月4日、1615年4月から開戦されていた「大坂夏の陣」が終結を迎えた。
大坂の陣で豊臣軍と徳川軍が衝突し、大坂夏の陣にて豊臣軍は徳川軍に敗北し、大阪城は炎上・陥落し、豊臣秀頼および淀殿の自刃により豊臣家が滅亡し、「大坂夏の陣」は終結した。
NPO法人ゼロワンはスポンジでできた刀を使用し、武士になり切って戦う遊び「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」を考案している。
2013(平成25)年に設立され、大阪府大阪市北区池田町と東京都豊島区東池袋に事務局をおき、「外遊びを再び日本の文化に」をミッションとし、活動を行っている。
現代では、インターネットやテレビゲームなどの普及により、家の中での遊びが普及しており、太陽の下で身体を動かしたり、友達と遊ぶ時間が少なくなっている。本来、子どもは「外遊び」を通じて、心身を鍛え成長させ、人との関係を築いていく。
そんな外で遊ぶ機会の少ない現代の子供たちに、同団体ゼロワンは年齢、男女、国籍を問わず誰でも楽しめる多世代交流型アクティビティとして、「チャンバラ合戦」を提供している。
チャンバラ合戦は戦国時代の合戦をモチーフとし、頭と身体を使うことで普段の生活では得られない高揚感や、熱狂感を体験でき、本来の子供の外遊びの文化を楽しく体感することが可能である。
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