大学2年の時、夏休みに授業料を少しでも稼ごうとアルバイトをして、40-50万円のお金を稼いだのですが
授業料を振り込もうと銀行に向かっていったのですが、入ろうとしたその時に、変な社会人に
つかまって、2-3万円だまし取られてしまいました。そのせいか、残金を少し残して、
授業料をふりこんだのですが、なんかもう一つすっきりせず、悶々と何日か過ごしたのですが、
なぜかはわかりませんが、自転車を買うことにしてしまったのです。アパートの近くの自転車屋に行き、
3-4万するスポーツタイプの自転車を買ってしまいました。東京なので、自転車を置くのも大変で、
私のアパートの隣の奥の人に、”自転車邪魔になりますが置いていいですか?”と、アパートの通り道に置くのを、
許可してもらいました。おかげで、自転車を置くことが出来るようになりました。
まず、自転車で少し遠くに行ったのがお茶の水にあるアルバイト先だったのですが。
電車で通うより大変だなというのが、最初の感覚でした。
そうこうしてるうちに、自転車で遠出がしたくなり、地図も買わずに江の島鎌倉にいくことにしました。
だいたい、小山から東京への半分くらいのみちのりです。今、思うと、若気の至りになるのでしょうが、
地図も持たずに、渋谷のアパートから江の島鎌倉に向かったのですが、よく道に迷わなかったなというのが、
後から、感じたことです。約片道50Km位、感覚だけで(こういけば大丈夫なんだろうなと)江の島鎌倉に
ついてしまったを覚えています。江の島鎌倉に着いて、まず、やったことは、お腹を満たすことです。
鎌倉駅の近くにあった定食屋に行ったのですが、何頼んで、どう食べたか、味はどうだったか
全く忘れてしまいました。その後、とりあえず来たんだからと観光案内本も読まないで、江の島鎌倉
辺りを自転車で散策しました。あの頃は体力があったのか、0泊2日で江の島鎌倉までを、散策も含めて、
強行したのです。江の島鎌倉から渋谷のアパートに帰るのも、地図なしで帰ってこれたのです。
二十歳前後ですから、怖いもの知らず、体力はある、と いう所でしょうか。
自転車、鍵はかけましたが、自転車で入っていけないところは、自転車を置いて軽いジョギングで見て回りました。
徒歩だと、時間がもったいないというようなところがあったので。
自転車で、遠乗りが出来るのを覚えて、自転車(サイクリング車)に必要な付属品も買い揃え始めました。
ふと気が向いたときに、自転車で遠乗りする、そんなことを始めた、大学2、3年の時の、
今は真似できない、思い出です。
もちろん、もっと遠いところも行きました。(体力あったからなぁ)。
CONTACT


