私は集団行動が苦手(嫌い)である。
だから、5、6人でギャーギャー騒いでいるのを見ると、私の住む世界とは違う人たちだと引いてしまう。
この話をすると「意外だね。コミュニケーション能力あるのに」と言われることがある。
確かに、自分はコミュニケーションを取ることは得意な方だと思っている。初めてあった人にも話しかけることが出来るし、人見知りではない。
ただ、深く付き合うことはしないのだ。
いつからかわからないけど、こうなった。
無理に合わせることに疲れてしまったんだと思う。
確か、小学校2、3年の時にこのことに気づいてしまった。
自分はけっこう、成熟しているのかな?
でも、小学4年の時には、大好きな友達がいた。
その子とは中学までは話したけど、高校になってからは話さなくなった。別にケンカをしたわけではない。
人って、その時はなかよく話していた人と、けんかもしていないのに数年後は、話さなくなったりする。どうしてなんだろうと子供の時からずっと不思議だった。
これは、仕事場所が変わって、付き合いがなくなった時と同じ感覚かもしれない。
つまり、小学生の時はクラス替えで別れた友達の代わりに、新しい友達を作って、
以前なかよくしていた子と話さなくなってしまったのと、同じ感覚なのかと思う。
しばらく話していなかった人とは自然と離れてしまうことが多い。その中で、自分に合った人、大好きな人、価値観があう人が残っていく。
結局は子供の時に、自分と付き合う人間を自然に選んでいる。
処世術を学んでいるのだ。
by nezuy

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