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おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

電話の時報サービス(117番)開始(1955年) です
1955年(昭和30年)6月10日
日本で初めて、電話をかけると正確な時刻を教えてくれる「時報サービス(117番)」がスタートしました
今ではスマホを見れば1秒単位で正確な時間がわかりますが
当時はこの「117」が日本中の時計の基準となる画期的なサービスでした
1950年代、日本が戦後復興から高度経済成長へと向かう中、社会のスピードが上がり
「正確な時間」の需要が急増しました
ラジオから電話へ:それまでもラジオなどで時報は流れていましたが
「今すぐ知りたい」という時にいつでも確認できる手段として電話が選ばれました
時の記念日に合わせて:天智天皇が水時計で時を知らせた「時の記念日」である6月10日に合わせて
東京23区でひっそりとスタートしました
開始当初の時報は、今のようなデジタル音声ではなく、非常に物理的な仕組みでした
磁気ドラム方式:巨大な回転する円筒(磁気ドラム)に
「〇時」「〇分」「〇秒」「ポーン」という音声パーツが録音されており、それを機械的に組み合わせて再生していました
「ポーン」の正体:あの独特の予報音は、正確な周波数の発振器を使って作られていました
当時の機械は巨大で、一つの大きな部屋を占領するほどのサイズだったと言われています
時報を聞くと流れてくる、あの落ち着いたアナウンス。実はこれまでに何度か「声」が交代しています
現在は2代目:1991年から現在まで、ナレーターの中村啓子さんが声を担当されています
徹底したプロの仕事:あの淡々としつつも聞き取りやすい声は
一音一音の高さや間隔が厳密に計算されており、録音は何時間にも及んだそうです
実は、開始当初の番号は「117」ではありませんでした
最初は「223番」?:東京で始まった当初は別の番号でしたが、全国に普及させる際に
覚えやすく押しやすい「117」に統一されました
110・119に続く重要性:警察(110)、消防(119)と並び
社会のインフラとして「1」から始まる3桁の特番が割り当てられたのです
ネット社会になり、NTTの時報サービスの利用者は最盛期に比べれば減っていますが
今でも年間数千万回の着信があると言われています
災害時の基準:停電などでネットやテレビが使えない時でも
電話線が生きていれば正確な時間を知ることができます
究極の正確性:117番の時報は
日本標準時を管理する「情報通信研究機構(NICT)」の原子時計と直結しており、極めて高い精度を誇ります
ちょっとしたトリビア 117番に電話をかけて聞こえてくるのは
「〇時、〇分、〇秒をお知らせします…ポーン」という流れですが
実は秒数の数え方に特徴があります。よく聞くと
秒を言うタイミングと「ポーン」の音が完璧に同期するように、0.1秒単位で調整されているんですよ
今度、大切な予定がある時や時計の電池を替えた時に
あえて「117」にかけて、昭和から続く「正確な音」に耳を傾けてみるのはいかが?🙂🙂
てか、時報終了してるじゃない!!!😭😭
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