朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

日本で初めて「鉄筋コンクリート造」のビルが完成(1911年) です
1911年(明治44年)、横浜の地に完成した「三井物産横浜支店倉庫(現:KN日本大通ビル)」が
日本初の本格的な鉄筋コンクリート(RC)造ビルとされています
それまでのレンガ造りや石造りから、現代建築の主流であるRC造へと大きく舵を切った
日本の建築史における歴史的な転換点
明治時代の日本の洋風建築は、レンガ造りが主流でした。しかし、大きな課題が2つありました
地震への脆弱性:レンガを積み上げる構造は横揺れに弱く、地震大国・日本においては致命的でした。
火災への耐性:都市部での大火に耐えうる、より強固な素材が求められていました。 こうした中
フランスで発展した鉄筋コンクリート技術が導入され
「強くて燃えない」最新の工法として注目されたのです
この建物を設計したのは、名建築家・遠藤於莵です
現場の苦労:当時はまだ「コンクリートを流し込む」という作業自体が珍しく
職人たちも試行錯誤の連続でした。鉄筋の配置やコンクリートの配合など
現代の基準から見れば手探り状態でしたが、遠藤は緻密な計算のもと建築を進めました
機能美の追求:倉庫としての堅牢さを備えつつ
外観にはセツセッション(分離派)様式という、当時の最先端デザインを取り入れ
単なる「箱」ではない美しさも両立させました
完成から12年後の1923年、関東大震災が横浜を襲いました。
周囲が崩壊する中で:横浜の多くのレンガ造・石造建築が倒壊・焼失する中
このRC造のビルは致命的なダメージを免れ、その強固さを証明しました
RC造普及の決定打:この一件により
「これからの日本のビルは鉄筋コンクリートでなければならない」という認識が決定的なものとなり
震災復興建築のスタンダードとなりました
驚くべきことに、1911年に建てられたこのビルは
100年以上経った現在も「KN日本大通ビル」として横浜で現役で使用されています
歴史の証人:横浜の日本大通りに立ち、震災や戦災を乗り越えてきたその姿は、日本の近代化の象徴です
リノベーションの力:内部は現代的なオフィスとして改修されながらも
外観や歴史的な雰囲気は大切に守られています
実はこのビル、日本で初めて「貨物用エレベーター」が設置されたビルの一つでもあります
人だけでなく物資の輸送効率まで考え抜かれた、まさに当時の「スマートビル」の先駆けだったのですね
横浜の街を歩く機会があれば、この「日本初の挑戦」が詰まったビルの前で足を止めて
明治のエンジニアたちの情熱に思いを馳せてみるのも素敵だと思います~🙂🙂👍
キャリカク前橋駅前オフィス
群馬県前橋市表町1-12-1セントラルビルB
(電話)027-289-4548
(FAX) 027-289-4548
(インスタ)
https://www.instagram.com/kyarikaku_maebashi?igsh=djA4YWlzMzdsMDI1
CONTACT


