朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

この曲は、10周年イヤーの第2弾シングルとして
それまでの「夏ソング=水着で明るく」というアイドルの定石を真っ向から覆した
非常にシリアスでメッセージ性の強い作品です
この曲のセンターを務めたのは
当時「塩対応」というキャラクターで唯一無二の存在感を放っていた島崎遥香(ぱるる)さんです
異色のセンター像:
笑顔を振りまくのではなく
憂いを帯びた表情で「戦わない」という強い拒絶と平和への祈りを表現しました
彼女にしか出せない空気感:
激しいダンスと対照的な彼女のどこか儚げで
しかし芯の強い佇まいが、楽曲の持つ「無益な争いへの虚しさ」をより際立たせていました
この曲を語る上で欠かせないのが
映画監督の大友啓史氏(『るろうに剣心』シリーズなど)が手掛けたミュージックビデオです
本格的なアクション:
メンバーは謎の黒ずくめの集団と泥臭く
激しい格闘アクション(殺陣)を繰り広げます
アイドルがここまで傷つき、汚れながら戦う姿は当時大きな衝撃を与えました
「日常」と「戦場」の対比:
華やかな衣装で踊るダンスシーン(日常)と
荒廃した世界で戦うシーン(非日常)が交錯します
大友監督は「世界のどこかで起きている争いに
エンターテインメントの場所から声を届ける」という意図を込めたと語っています
サウンド面では疾走感のあるダンスミュージックですが
振り付けはAKB48史上でも**「最高難易度」**の一つに数えられます
シンクロ率:
激しいステップと複雑なフォーメーション移動が要求され
メンバーたちは連日ハードなレッスンを重ねました
「戦わない」ためのダンス:
振り付け自体が、攻撃をかわしたり
平和を願って手を差し伸べたりするようなストーリー性を持っており
視覚的にもメッセージが伝わる構成になっています
このシングルは、毎年恒例の「選抜総選挙」の投票シリアルが封入された
いわゆる「総選挙シングル」でした
皮肉と祈り:
ファンが推しメンのために「戦う(競い合う)」総選挙の時期に
あえて「僕たちは戦わない」というタイトルの曲をぶつける秋元康氏のプロデュースワークには
一種の批評性や「争うことの虚しさ」への問いかけも感じられました
2026年現在、世界の情勢がより複雑化する中で
この曲の持つ「憎しみの連鎖を断ち切る」というメッセージは
当時以上に重みを増しています
5月20日の「青空」:
発売日の5月20日は、初夏の眩しい光が溢れる時期
その明るい光の下で、「なぜ人は争うのか」と問いかけるこの曲は
リリースから11年経った2026年の今日も
私たちの心に深く刺さる社会派のアイドルソングとして語り継がれています
このシングルの2曲目は川栄李奈さんの卒業記念曲なんですよね~
今は女優の道を順調に進んでてたのしみですよね🙂🙂
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