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きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

『亜麻色の髪の乙女』 島谷ひとみ(2002年) です
空前の「カバー曲ブーム」を巻き起こした島谷ひとみさんの『亜麻色の髪の乙女』
もともとは1968年のヴィレッジ・シンガーズの楽曲ですが、21世紀風のダンスポップにアレンジされたことで
老若男女が口ずさむ特大ヒットとなりました。
この曲がカバーされることになった経緯には、意外な裏話があります
ふかぼり: 当初、島谷ひとみさんは別のオリジナル曲で勝負する予定でした
しかし、たまたま出演した花王「エッセンシャル」のCMソングとして
この曲のワンフレーズを歌ったところ、放送直後から「あの歌っている子は誰?」「フルで聴きたい!」
という問い合わせが殺到
急遽、シングルとしてレコーディングが決まり
あれよあれよという間に彼女の最大のヒット曲になりました
まさに「声の魅力」が運命を変えた一曲です
この曲の大ヒットにより、島谷さん自身も「亜麻色の髪の乙女」そのもののイメージで語られるようになりました
ふかぼり: 歌詞にある「亜麻色の長い髪を〜」を体現するため
当時の彼女は髪のケアに並々ならぬ努力を払っていたそうです
あまりにイメージが定着しすぎて
少しでも髪を切ろうとすると周囲のスタッフから
「まだ切らないで!」「乙女じゃなくなる!」と止められたという
人気者ゆえの「髪型拘束エピソード」があります
この曲には、印象的な手振りのダンスがありました
ふかぼり: サビの部分で手をヒラヒラとさせる振り付けは
実は子供でも真似しやすいように計算されて作られていました
当時の小学校の運動会や学芸会では、この曲がダンスの定番曲として採用されまくり
日本中の子供たちが「亜麻色の〜♪」と歌いながら踊るという、微笑ましくも凄まじい光景が広がっていました
カバー曲がヒットするとオリジナルが影に隠れがちですが、この曲は違いました
ふかぼり: 島谷さんのヒットにより
1960年代のグループ・サウンズ(GS)を知らない世代がヴィレッジ・シンガーズの原曲に興味を持ち
新旧のアーティストが共演する機会も増えました
草野マサムネさん(スピッツ)もこの曲を愛唱していたりと
世代を超えて「良いメロディは不変である」ことを証明した、カバーの成功例の筆頭と言えます
初夏の爽やかな風を感じさせるこの曲
6月5日の発売日に改めて聴くと、当時の明るい空気感がよみがえりますね
作業の合間にふと耳にすると、思わず指先でリズムを取ってしまうような、不思議な中毒性がある名曲です🧐🤩😁
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