朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

種痘記念日です
「種痘(しゅとう)記念日」を深掘りすると
一人の医師の地道な観察眼が
人類の歴史を塗り替えた「医学界最大のパラダイムシフト」の物語が見えてきます
天然痘は、かつて「人類最強の敵」と呼ばれた感染症でした
恐ろしい致死率:
かかると30%以上の確率で命を落とし
助かったとしても顔などに深い傷跡(あばた)が残るため、世界中で恐れられていました
日本での被害:
奈良時代には日本の人口の約3分の1が失われたという記録もあり
歴史を動かすほどの影響力を持っていました
イギリスの田舎医だったエドワード・ジェンナーは、ある不思議な事実に気づきます
農村の言い伝え:
牛の病気である「牛痘(ぎゅうとう)」にかかった乳搾りの女性は
なぜか天然痘にはかからない
逆転の発想:
それまでは「天然痘そのものを薄めて体に注入する(人痘法)」という
危険な方法が試されていましたが
ジェンナーは
「人間には軽い症状で済む牛の病気をあえてうつすことで、恐ろしい人間の病気を防げるのではないか」と考えました
ジェンナーは、自分の確信を証明するために一歩踏み出します
勇気ある実験:
使用人の息子であった8歳のフィップス少年に牛痘を接種しました
少年は軽い発熱ですぐに回復し、その後天然痘にさらされても、全く発症しませんでした
ワクチンの語源:
この「牛痘」に使われた牛をラテン語で「Vacca(ワッカ)」といい
そこから「Vaccine(ワクチン)」という言葉が生まれました
今でこそ英雄ですが、当時は猛烈な反対にあいました
「牛になる」という噂:
当時の風刺画には、種痘を受けた人の体から牛の頭が飛び出している様子が描かれるなど
「獣の病気を体に入れるなんて野蛮だ」という激しい偏見にさらされました
無償での公開:
しかしジェンナーはこの技術で富を得ようとせず、方法を無償で公開しました
そのおかげで、技術は急速に世界中へ広まったのです
ジェンナーの実験から約180年後
1980年にWHO(世界保健機関)は「天然痘の根絶」を宣言しました。
人類が意図的に一つの感染症をこの世から完全に消し去った、唯一の成功例です
5月14日は、一人の医師の「なぜ?」という好奇心と
それを形にするための「勇気」が、何億人もの命を救うことになった記念すべき日なんですね
現代の私たちは当たり前のようにワクチンを受けていますが
その一歩目は200年以上前のこの日から始まっていたと考えると、感慨深いものがあります
皆さんは、ジェンナーのように
「周りの反対があっても、自分の信念を貫き通した」という経験はありますか?
きゃり~は、誰に何を言われても「これが正しい」と信じて行動し続けた彼の誠実さが
今の私たちの健康な生活を支えているのだと思うと、心から敬意を表したくなります🧐🙂👍
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