朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

ボクシングの日です
「ボクシングの日」を深掘りすると
それは単なるスポーツの記念日ではなく
敗戦後の日本が「世界」という舞台で再び立ち上がるための
希望の狼煙(のろし)を上げた日であったことがわかります
この日、日本人として初めて世界チャンピオンになった
**白井義男(しらい よしお)**さんの勝利は
当時の日本にとって社会的・政治的に極めて大きな意味を持っていました
スタジアムがリングになった日:
試合会場は、ボクシングホールではなくプロ野球の本拠地「後楽園球場」でした
そこに約4万人という
現在のドーム球場が満員になるほどの観衆が詰めかけ
ラジオの放送には全国民が耳を傾けました
強敵ダド・マリノへの挑戦:
王者のダド・マリノ(アメリカ)は非常に強力な選手でしたが
白井さんは15回判定勝ちを収め、フライ級のベルトを日本に持ち帰ったのです
白井さんの成功を語る上で欠かせないのが
アメリカ人トレーナー、アルビン・カーン博士の存在です
進駐軍キャンプでの出会い:
戦後の混乱期、米軍キャンプで働いていた白井さんの才能をカーン博士が見抜きました
科学的トレーニングの導入:
当時は「根性」や「打たれても前に出る」スタイルが主流でしたが
博士は「打たせずに打つ」という極めて論理的・科学的なボクシングを教え込みました
友情の物語:
敵国同士だった二人が手を取り合い、世界を目指した物語は
戦後復興期の日本において
国際親善と平和を象徴するエピソードとしても愛されています
白井さんの勝利をきっかけに、日本にはボクシングブームが到来しました
ファイティング原田への継承:
白井さんが開拓した道は、後に二階級制覇を成し遂げるファイティング原田さんや
現代の井上尚弥選手といった怪物たちの活躍へと繋がっています
5月19日は「勇気をもらった日」:
この勝利は、サンフランシスコ平和条約が発効した直後の出来事でした
「日本人も世界で通用するんだ」という自信を、ボクシングという拳一つで証明したのです
現在、この日には日本プロボクシング協会によって様々なイベントが行われます
ファン感謝イベント:
後楽園ホールなどで、現役王者や往年の名選手が集まるトークショーや
チャリティーオークションが開催されることがあります
キッズ・ボクシングの普及:
白井さんが願った「健全なスポーツとしてのボクシング」を広めるため
次世代の育成に力を入れる日でもあります
5月19日は、一人の日本人の拳が、傷ついた日本人の心を熱く震わせた日
今はテレビやネットで手軽に世界戦が見られますが
当時は一つのラジオを囲んで、日本中が一つになって勝利を祈っていたと考えると
その熱狂の凄まじさが想像できます
皆さんは、スポーツを見ていて「この勝利は、ただの試合以上の意味がある!」
と鳥肌が立つような感動を覚えたことはありますか?
きゃり~は、VTRで見た白井さんとカーン博士のように
背景の違う二人が一つの目標に向かって壁を壊していく姿に
スポーツの持つ本当の力を感じてしまいます
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