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おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

『瞳をとじて』 平井堅(2004年) です
映画『世界の中心で、愛をさけぶ(セカチュー)』の主題歌として日本中を涙させた平井堅さんの『瞳をとじて』
2004年の年間シングルチャート1位を獲得し
平井堅さんのキャリア最大のヒット曲となったこの曲
映画主題歌として完璧すぎる歌詞ですが、制作のスタートは意外なものでした
ふかぼり: 実は平井さんは
映画のオファーが来る前から「大切な人を亡くした喪失感」をテーマにした曲を書き始めていました
そこへ偶然、映画主題歌の話が舞い込み
原作や脚本を読んだところ「自分が書こうとしていた世界観とあまりにリンクしている」と驚愕
そこから一気に映画の主人公たちの感情を投影させ
今の形に仕上げたという「運命的な一致」から生まれた曲です
圧倒的な歌唱力を持つ平井堅さんですが、この曲ではその技術を封印しようとしたそうです
ふかぼり: 平井さんはレコーディング中
「上手く歌おうとすると、この曲の純粋な悲しみが濁ってしまう」と感じ
あえてテクニックを削ぎ落とす作業に没頭しました
息を吸う音(ブレス)さえも一つの楽器として扱い、耳元で囁いているような、あるいは独り言のような生々しさを追求。結果として、聴き手が「自分の物語」として没入できるような、あの究極のバラードが完成しました。
今では『瞳をとじて』という美しいタイトルが定着していますが、初期の段階では別のイメージがありました。
ふかぼり: 当時、平井さんはこの曲に対して「ただただ、重くて暗い場所に沈んでいくような感覚」を抱いていたそうです。
あまりに感情が入り込みすぎていたため、もし自分で自由にタイトルをつけていたら、もっと救いのない、重苦しい言葉になっていたかもしれないと後に語っています。スタッフとのやり取りを経て、あの希望と切なさが同居するタイトルに落ち着いたのは、ヒットへの大きな要因となりました。
この曲の人気は凄まじく、音楽番組以外でも異例の現象を起こしました。
ふかぼり: 2004年の年間1位を記録しましたが、これは男性ソロアーティストとしては、1993年の柴田まゆみさん以来(※あるいは久保田利伸さん等、諸説ある歴代記録の中でも)極めて稀な快挙でした。
また、この曲が流れると泣いてしまう人が続出したため、当時のワイドショーでは「なぜこの曲を聴くと涙が出るのか」を脳科学的に分析する特集が組まれるほどの社会現象になりました。
6月8日は、まさに梅雨の走り。しっとりとした雨の日にこの曲を聴くと、歌詞にある「あの日見せた笑顔」や「季節」の描写が、より一層深く胸に響きますね🙂🙂🙂
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