朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

『東京』 くるり(2002年) です
2002年6月19日にリリースされたUS盤(または再発盤の節目)として
改めて世界や日本の音楽ファンにその存在感を示したくるりの『東京』
1998年のオリジナルデビューから数年を経て
2002年という「J-POPが成熟し、ロックが内省的な深みを増した時期」に、なぜこの曲が再び脚光を浴びたのか
この曲には、当時のヒット曲にありがちだった派手な装飾や、前向きすぎるメッセージが一切ありません
ふかぼり: 冒頭の「東京の街に出て来ました」という、日記のような素朴な一言
2002年、急速にデジタル化が進む社会の中で、岸田繁さんの飾らない京都弁混じりの歌声と
最低限のバンドサウンドが、逆に「本当のこと」を歌っているように響きました
6月の少し気だるい午後に、ひとりでヘッドホンで聴くのにこれほど相応しい曲はありません
イントロから響く、あの少し歪んだギターのアルペジオが、曲のすべてを物語っています
ふかぼり: 都会の喧騒の中にいるのに、ふと自分だけが取り残されたような感覚
「君がいないこと」を街の景色に投影する歌詞と
泣き出しそうなギターの音色がリンク
聴く人の心の中に「自分だけの東京(あるいは自分が今いる場所)」を映し出します
2002年のこの時期、地方から上京して働いていた多くの若者にとって、この曲は「自分のための歌」でした
2002年の再発盤などが話題になった際
多くの人が「数年前の曲なのに、今生まれた曲のように聞こえる」と衝撃を受けました
ふかぼり: 流行のサウンドに媚びない
くるりの音楽的ルーツ(はっぴいえんど等)を感じさせるタイムレスなメロディ
この「古びない新しさ」こそが、くるりがカリスマ的な支持を集め続ける理由です
6月19日、雨上がりのアスファルトの匂いがする街角で聴くと
1998年も、2002年も、そして2026年の今も変わらない「人の心の機微」が伝わってきます
便利になりすぎた今の時代だからこそ、この曲の持つ「不器用な距離感」が愛おしく感じられます
ふかぼり: すぐに連絡が取れるSNSもなかった時代の、手紙のような、あるいは独り言のような切実さ
「君がいないこと」を噛み締めながら、それでもこの街で生きていくという静かな覚悟
忙しいサラリーマンとして日々を駆け抜ける中で聴くと
ふと肩の力が抜け、自分の「原点」を思い出させてくれる一曲です
梅雨の晴れ間に見える少し濁った青空の下で、くるりの『東京』を聴く
それは、移り変わる時代の中で「変わらない自分」を確かめるための
大切な儀式のような時間かもしれません
2002年のあの時も、きゃり~はこの曲に救われ、そして今もまた、この旋律に心を預けています💕💕😭
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