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おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

『遥か』 GReeeeN (2009) です
映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌として日本中を涙で包んだGReeeeNの『遥か』
『キセキ』という巨大なヒット曲の次に出す、というプレッシャーの中で生まれたこの曲
彼らが「愛」の対象をさらに広げ、一歩大人へと成長した名曲
GReeeeNといえば『愛唄』や『キセキ』など、恋人へのストレートな想いを歌うイメージが強かったのですが
この曲で描かれたのは「親子・家族の絆」でした
ふかぼり: 歌詞の冒頭、「窓から流れる景色 変わらないこの街」から始まる物語は
故郷を離れる若者の旅立ちを描いています
「さよなら」ではなく「いってきます」という言葉に込められた決意
それは、恋心よりももっと深い、自分を支えてくれた親への感謝と
自立しようとする強い意志が込められています
映画の完結編という大きな節目を飾るために、この曲は書き下ろされました
ふかぼり: 夢を追いかけたニコガク野球部のメンバーたちが
それぞれの「遥かなる未来」へ歩き出す姿に、このメロディが重なった瞬間の破壊力は凄まじいものでした
単なる卒業ソングではなく、「泥だらけの青春」を経て
誰かのために強くなろうとする男たちの背中を、GReeeeNの力強い合唱(コーラス)が押し上げたのです
彼らが姿を見せずに活動していることが、この曲の普遍性を高めています
ふかぼり: ミュージックビデオには阿部寛さんが出演し、父と娘の絆を熱演しました
歌っている本人の顔が見えないことで
聴く人は歌詞の「僕」を自分自身に、「あなた」を自分の親や恩師に、自由に置き換えることができます
2009年の初夏、駅のホームや車の中で、この曲を聴きながらこっそり涙を流した人が続出したのは
この「圧倒的な没入感」があったからです
歌詞の後半にある「誰かに嘘をつくような人に成るな」というフレーズ
ふかぼり: 迷いや葛藤が多い今の時代に聴くと、この真っ直ぐな言葉が痛いほど心に刺さります
「いつかまた胸を張って会えるように」という約束
17年前の自分たちが描いた「遥かな未来」が、まさに今の私たちの日常であることを思うと
当時の熱い気持ちが呼び起こされますね
初夏の瑞々しい空気の中でこの曲を聴くと、なんだか遠く離れた家族に声を届けたくなります
『イチブトゼンブ』で愛の深さを知り、『ありあまる富』で心の豊かさを考え
そして『遥か』で自分の原点に帰る……
2009年のこの日は、日本の音楽が「心の大切な場所」を全力で守り、肯定してくれた
そんな特別な1日だったように感じます😁😁💕
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