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きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

『愛の歌』 倖田來未(2008年) です
4枚目A面シングル『MOON』に収録され、倖田來未さんのバラード代表作として不動の地位を築いた『愛のうた』。
「エロかっこいい」という強烈なキャラクターの裏側にあった、ひとりの女性としての「脆さ」や「純愛」をさらけ出したこの曲。
この曲のレコーディング時、スタッフは彼女の歌声の変化に驚いたといいます。
ふかぼり: それまでのパワフルで攻めるような歌い方ではなく、語りかけるような、切なく震える歌声を披露しました。
倖田さん本人が「この曲は、強がっている女の子が、夜中にひとりぼっちで泣いている時の気持ちで歌った」と語っており、テクニック以上に「感情の揺らぎ」を優先して収録されました。その結果、多くの女性が「自分のことだ」と共感するリアリティが生まれました。
「もしも願いが叶うなら」というフレーズで始まる歌詞は、非常に切ない物語を描いています。
ふかぼり: 単なるハッピーなラブソングではなく、「愛していても届かない」「そばにいたいけれどいられない」という、少し影のある恋愛観がテーマになっています。
彼女自身が当時抱いていた「どれだけ華やかなステージに立っていても、心にぽっかり空いた穴は埋まらない」という孤独感が、あの胸を締め付ける歌詞に繋がったと言われています。
この曲のヒットは、彼女のキャリアにおいて大きな転換点となりました。
ふかぼり: それまでは派手なパフォーマンスやダンス曲が注目されがちでしたが、『愛のうた』の圧倒的な支持により、「倖田來未はバラードの名手である」という評価が定着しました。
その後の『好きで、好きで、好きで。』など、多くの「泣ける恋の歌」が生まれるきっかけとなり、彼女のアーティストとしての幅を大きく広げた重要な一曲です。
ミュージックビデオでの演出も、当時大きな話題になりました。
ふかぼり: 派手なメイクや衣装を抑え、シンプルでナチュラルな姿で歌う彼女の表情は、ファンから「一番綺麗」と絶賛されました。
雨を感じさせる演出や、物憂げな表情のひとつひとつが、6月というリリースの時期とも重なり、当時の視聴者の心に深く刻まれました。
6月11日、まさに梅雨の真っ只中に届けられたこの曲。
外の雨音を聴きながら、「愛されたい」と願う切ないメロディに浸る時間は、2008年も2026年も変わらず、多くの人の心を癒やし続けています。作業の手を止めて、じっくりとその世界観に浸りたくなる名曲ですね😁😁
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