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おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

第1回 夏季オリンピック(アテネ大会)閉幕(1896年7月31日) です
今や世界中が熱狂する平和のスポーツの祭典ですが
1896年に開催された記念すべき第1回大会は
現代のオリンピックとはルールも、規模も、常識も、何もかもが違う「ツッコミどころとロマン」に溢れた大会でした。
鋭い方はここで「おや?」と思ったかもしれません。
歴史の記録を見ると、第1回アテネ大会が開催されたのは1896年の4月6日〜4月15日。
わずか10日間の大会でした。ではなぜ、7月31日が閉幕の日と言われているのでしょうか?
ここに、歴史のちょっとした落とし穴(カレンダーのズレ)があります。
当時、開催国であるギリシャでは、
私たちが今使っている「グレゴリオ暦」ではなく、古い「ユリウス暦」という暦をまだ使っていました。
ギリシャの当時のカレンダー(ユリウス暦)での開催期間が「3月25日〜4月3日」だったため、
これをのちに世界基準のグレゴリオ暦に換算した際、日付の認識に様々なズレや諸説が生まれました。
その中で、公式な記録の整理や国際的な承認が完了した日付などを含め、
日本では伝統的に「7月31日に閉幕した」という記念日の枠組みで語り継がれるようになったのです。
今では考えられないような、第1回大会ならではのユニークなエピソードをご紹介します。
現代のオリンピックは「金・銀・銅」ですが、第1回大会には金メダルがありませんでした。
財政難だったこともあり、なんと1位の選手に贈られたのは「銀メダルとオリーブの冠」。
2位の選手に「銅メダルと月桂樹の冠」が贈られ、
3位の選手には……なんと何もありませんでした(賞状のみ、あるいはメダルなし)。
当時はまだ綺麗なプールが用意できなかったため、水泳競技はなんとエーゲ海のホンモノの湾内で行われました。
船で沖合まで連れて行かれた選手たちは、冷たい荒波の中に飛び込み、岸に向かって必死に泳ぐという、
現代のオープンウォータースイミングさながらの過酷なサバイバルレースだったのです。
古代オリンピックの伝統を重んじたため、
第1回大会は参加者が全員男性でした(女性の参加が認められたのは、4年後の第2回パリ大会からです)。
この第1回大会で、世界中を最も熱狂させ、
オリンピックの歴史にその名を永遠に刻んだ競技が「マラソン」です。
古代ギリシャの兵士が走ったとされる「マラトンからアテネまでの約40km」のルートをそのまま走るという
ギリシャ国民のプライドをかけた大一番でした。
競技が始まると、海外の有力選手たちが次々とペースダウンする中、
地元ギリシャの貧しい青年、スピリドン・ルイスが驚異的な粘りを見せて大逆転。
見事に初代チャンピオンに輝いたのです。
競技場に彼が1位で入ってきた瞬間、スタンドを埋め尽くした10万人近い観客は大熱狂。
興奮したギリシャの王子たち(皇太子とその弟)が、
嬉しさのあまりトラックに飛び降り、ルイスと一緒に並んでゴールまで走ったという、
前代未聞の感動的なエピソードが残されています。
予算不足で一度は開催が危ぶまれ、
参加国もわずか14ヶ国、選手も240人ほど(しかも大半がギリシャ人)という小さな手作りの大会から始まった近代オリンピック。
7月31日の閉幕の記念日には、そんな130年前のエーゲ海の爽やかな風と、
スポーツに純粋な情熱を燃やした人たちのロマンあふれる姿に、そっと拍手を送りたくなりますね。
きゃり~は毎回オリンピックに浸ります!感動しちゃうんですよね。へんなドラマよりよっぽど泣けます!全米が泣いた!きゃり~が泣いた!!😹😹👍
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