みなさん、おはこんばんは~!中華三昧の乾麺にハマってる。きゃり〜です👍👍😁
贅沢は敵だ!うっさい~だって大好きなんだもん(相田きゃりお)
カレンダーをめくれば、もうすぐお盆の季節がやってきますね。 お盆休みでお出かけする方も多いと思いますが、お盆といえば「ご先祖様が帰ってくる時期」でもあります。
子供の頃からなんとなく見ていた、ナスに棒が刺さったやつとか、玄関先で火をゴロゴロたくやつ……。 「これって何の意味があるの?」って、実はよく知らないまま大人になっていませんか?
今回は、知っているとちょっと自慢できる「お盆のご先祖様お迎え豆知識」を、分かりやすくご紹介します!これを知れば、今年のお盆の景色がちょっと違って見えるかもしれませんよ〜!

お盆の飾り付けで一番おなじみなのが、きゅうりとナスに割り箸などで足をつけたお人形。これ、ちゃんと名前があって「精霊馬(しょうりょううま)」って言うんです。
実はこれ、ご先祖様が移動するための「乗り物」なんです。
きゅうり(馬):ご先祖様が、あの世から「一刻も早く、急いでこっち(お家)に帰って来られるように」足の速いお馬さん。
ナス(牛):お盆が終わってあの世に帰るときは、「のんびり景色を楽しみながら、お土産をたくさん積んで気をつけて帰ってね」という願いを込めて、歩みの遅い牛さん。
「早く会いたい、帰るときはゆっくりね」という、残された私たちの優しい気持ちがこのベジタブル乗り物に込められているんですね(なんだか愛おしく思えてきちゃう!)。
お盆の夕方、玄関先や庭先で麻の茎(おがら)を燃やす光景を見たことがあると思います。これは「迎え火(むかえび)」と「送り火(おくりび)」という大切な儀式です。
ちなみに、京都の有名な「五山送り火(大文字焼き)」も、この送り火のめちゃくちゃおっきいバージョンなんですよ!
「ご先祖様へのおもてなし、何を出せば喜んでくれる?」って迷っちゃいますよね。 基本は「五供(ごく)」と呼ばれる5つの要素(香・花・灯明・水・飲食)ですが、特に喜ばれる定番はこちら!

でも一番大切なのは、「ご先祖様が生きているときに好きだったもの」をお供えすること。 「これ、じいちゃん好きだったよね〜」なんて家族で話しながらお供えするのが、一番の供養になります。
こうして理由を知ると、昔からの風習ってすごくあったかい意味が込められているんだなぁってしみじみしちゃいます。
クーラーの効いた涼しいお部屋でお迎えの準備をして(部屋の冷やしすぎには要注意ですが!笑)、ご先祖様にも「あ〜、帰ってきて良かったな」って寛いでもらいたいですね。
皆さんも素敵なお盆をお迎えください! 以上、今年はきゅうりの馬をちょっとスタイリッシュに作ってみようかなと企んでいる、きゃり〜でした!
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