925 なぜ大正時代に国勢調査が必要だったのか?
2026年09月25日 / 前橋駅
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おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~
日本初の国勢調査が実施(1920年) です
1920年(大正9年)9月25日、日本で初めて本格的な全国人口調査として行われた「日本初の国勢調査」の実施
1. なぜ大正時代に国勢調査が必要だったのか?
- 近代国家としてのインフラづくり: 明治から大正へと時代が進み、日本が近代国家として発展していく中で、正確な人口動態や労働力の把握が急務となっていました。それまでは「戸籍」をベースにした人口集計(本籍地ベース)しかな実際に日本国内に住んでいる人数や、年齢・職業ごとの正確なデータを把握するため、欧米にならって全戸を対象とした調査が計画されました。
- 当初の予定より大幅な延期: 実はこの国勢調査、当初は日露戦争の開戦に伴って1905年(明治38年)に実施される予定でした。しかし、戦費や予算の都合などにより幾度も延期され、大正9年にようやく実現の運びとなりました。
2. 当時の調査方法と驚きの結果
- 調査員による戸別訪問: 現代と同じように、調査員が全国のすべての世帯を1軒ずつ直接訪れ、調査票を配って記入してもらう方式がとられました。
- 当時の日本の総人口: 記念すべき第1回目の国勢調査で判明した日本の総人口(※当時は樺太や台湾、朝鮮なども含む大日本帝国全体の数値、内地のみの場合は約5596万人)は、当時の国民や政府に大きな驚きと新たなデータをもたらしました。これにより、都市への人口集中や産業構造の実態が初めて客観的な数値として明らかになりました。
3. 国勢調査が残した文化的足跡
- 「国勢調査記念章」やポスターの登場: 初めての国家的大事業ということもあり、国民の関心を高めるために記念切手が発行されたり、全国で様々なイベントや広報活動が行われたりしました。
- 現代へと続く統計の土台: この1920年の第1回以降、日本では原則として5年ごとに国勢調査が実施され続け、戦中・戦後の混乱期を乗り越えて、現代の社会保障政策や都市計画、経済予測などあらゆる行政の基礎データとしてなくてはならない役割を果たし続けています。
毎年書いてますが、これ、漏洩したら大変な事になりますよね~。しっかり管理してほしいです!🧐🧐👍
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