朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

🎆 花火の日 です
夏の夜空を鮮やかに染める大輪の花。ただ綺麗だなと眺めるだけでも最高ですが、裏側にある歴史や「なぜあんなに綺麗な丸になるのか」という秘密を知ると、いつもの花火が何倍もドラマチックに見えてきます。
歴史もののドラマなどで、花火が上がった瞬間に「鍵屋(かぎや)!」「玉屋(たまや)!」と掛け声をかけるシーンを見たことがありませんか? これは、江戸時代に実在した「2大トップ花火師(花火屋さん)」の屋号です。
現在の「隅田川花火大会」のルーツである江戸の川開き花火では、この2つの流れを汲む花火師たちが、川の上流と下流に分かれて、交互に花火を打ち上げて技を競い合いました。
観客たちは、夜空に上がった花火を見比べながら、「今の綺麗だったぞ!鍵屋の勝ち!」「いや、こっちのほうが凄かった!玉屋!」という風に、気に入ったほうの屋号を大声で叫んで応援していたのです。これが現代にも残る掛け声の始まりです。

世界中で花火は打ち上げられますが、海外の花火は「ヤシの木」のような形をしていたり、火花がバラバラと散るデザインが主流です。 一方、日本の花火は「どこから見ても完璧なまん丸(球体)」に開きます。この精密さは、世界中の花火師から「芸術品」と大絶賛されています。
この綺麗な丸を作るために、花火玉(はなびだま)の中には職人の緻密な計算が隠されています。
「星(ほし)」の配置と「割り薬」の爆発力 花火玉の中に敷き詰められている、光を出す直径数ミリ〜数センチの火薬の粒を**「星(ほし)」**と呼びます。 職人たちは、この星をピンセットで一粒ずつ、寸分の狂いもなく完全に丸く並べていきます。そして中心には、星を均等に外側へ弾き飛ばすための「割り薬」という爆薬を仕込みます。
上空で爆発した瞬間、すべての星に「全く同じタイミングで、全く同じ強さの爆風」が伝わることで、あの息をのむような美しい正円の大きな華が咲くのです。
最近の花火は、パッと開いた後に「赤から青へ」「青から黄色へ」と、生き物のようにサーッと色が変わっていきますよね。
あれは、先ほど紹介した火薬の粒(星)が「バームクーヘン」のような何層もの構造になっているからです。
芯の部分: 青く光る火薬
真ん中の層: 緑に光る火薬
一番外側の層: 赤く光る火薬
外側から順番に火が燃え進んでいくため、夜空に飛び散りながら「赤 ➔ 緑 ➔ 青」という風に、まるで魔法のように鮮やかに色を変えていくことができます。一粒の小さな火薬の中に、時間の流れまで計算し尽くされているなんて、本当にロマンがありますよね。
日本の花火には、それぞれ美しい名前がついています。代表的なものを知っておくと、プログラムを見るのが楽しくなりますよ。
| 種類 | 特徴と見どころ |
| 菊(きく) | 日本の花火の代表格。尾を引きながらまあるく広がり、最後にパッと消える。 |
| 牡丹(ぼたん) | 菊に似ているが、尾を引かずに星がすっきりと丸く広がり、色が鮮やか。 |
| 柳(やなぎ) | 開いたあとに、光の粒がまるで柳の枝のように夜空をしだれて、ゆっくり落ちてくる。 |
| 型物(かたもの) | スマイルマーク、ハート、ネコ、富士山など、夜空に平面のイラストを浮かび上がらせる。 |
| スターマイン | 単発ではなく、何十発、何百発もの花火をコンピューター制御で高速で連続して打ち上げる連発花火。 |
8月7日の「花火の日」。 この日を境に、全国各地で毎週末のように大きな花火大会が開催される、夏の一番盛り上がるシーズンに突入します。
遠くから聞こえてくる「ドン……」というお腹に響く音に耳を傾けたり、お祭りの屋台の賑わいにワクワクしたり。職人たちが1年かけて仕込んだ一瞬の芸術を、ぜひ大切な人と一緒に、夜空を見上げて心ゆくまで楽しんでくださいね。
きゃり~花火って聞くとウズウズするんですよ!!ずっと見てたい!😁😁💕
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