朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です😻🙂
今日は何の日かな~

🥢 福神漬(ふくじんづけ)の日 です
夏休みの定番メニューであるカレーライスの横に
真っ赤、あるいは琥珀色に輝きながらちょこんと添えられている名脇役
「カレーには福神漬!」と当たり前のように一緒に食べていますが
なぜ「福神」というおめでたい名前がついているのか、なぜカレーの相棒になったのか
福神漬が誕生したのは、明治時代の初期(1870年代頃)
東京の上野に今もある老舗の漬物店「酒悦(しゅえつ)」の15代目店主・野田清右衛門という人物が開発しました
それまでの日本の漬物は、たくあんや梅干しなど「1種類の野菜」を漬けるのが主流でしたが
彼は「色々な野菜を細かく刻んで、醤油ベースのタレで漬け込む」という
当時としては画期的なお惣菜を思いついたのです
この新しい漬物がなぜ「福神漬」と呼ばれるようになったのかには、おもしろい理由が2つあります
7種類の野菜が使われているから 大根、茄子、蕪(かぶ)、瓜、蓮根、生姜、紫蘇(または、なた豆など)の
「7種類の野菜」が使われていたことから、七福神にちなんで名付けられました
「おかずがいらなくなるほど美味しい」から 当時の文豪・梅亭金鵞(ばいていきんが)がこの漬物を大絶賛し
「これさえあれば他におかずがいらない。食費が浮いてお金が貯まる(お腹の中に福の神がやってくる)!」
と褒めちぎったことから、この名前が広まったとも言われています
今やカレーの相棒といえば福神漬ですが
明治時代の初期、日本にカレーが伝わってきた当初の相棒は、なんと「チャツネ」というインドの甘辛いジャムのような調味料でした
これが日本のカレーの定番へと変わる、劇的なキッカケが訪れます
大正時代の「日本郵船」の客船が舞台 当時、世界を航る豪華客船の食堂で
一等客室の乗客向けに海外風のカレーライスが出されていました
しかしある時、添えるはずのチャツネを切らしてしまいます
「何か代わりに使えるものはないか……」と困ったコックが
船に積んであった「福神漬」を代わりに添えて出してみたところ
これが乗客の間で「めちゃくちゃ合う!」と大絶賛
カレーのスパイスの辛さと
福神漬のコリコリとした食感・甘じょっぱい醤油の風味が最高の相乗効果を生み出し
この噂が瞬く間に国内の洋食屋さんへと広がって、日本のカレーの最強コンビが誕生しました
スーパーの売り場に行くと、鮮やかな「真っ赤な福神漬」と
素材の色を活かした「茶色(琥珀色)の福神漬」の2種類が並んでいますよね
赤色の福神漬 昭和に入り、洋食屋さんのカレーに映えるようにと着色されたのが始まりです
ちょっとレトロで、子供の頃に食べた「これぞカレーの横にいるやつ!」というノスタルジーを感じるおなじみの色です
茶色(自然色)の福神漬け 醤油やみりん、砂糖などでじっくり漬け込んだ
素材そのものの美味しさを活かしたクラシックなタイプです
カレーにはもちろん、実は白いご飯にそのまま乗せたり、お茶漬けにしたりしても抜群に合います
お肉をがっつり食べる「肉の日」でもある7月29日ですが
お肉たっぷりのカレーライスを作って、お皿の端っこに福神漬を山盛り添えてポリポリと小気味いい音を響かせる……なんていうのも、最高の夏の食卓ですね
きゃり~はらっきょの好きです!!どちらも捨てがたいんですよね
そして、カレーにすると食べ過ぎて苦しくなるんです😹😹
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