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きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」/ サンボマスター(2005年7月22日発売) です
伊東美咲さんと伊藤淳史さん主演で社会現象を巻き起こしたフジテレビ系ドラマ『電車男』のエンディングテーマとして日本中を大熱狂させ、サンボマスターの名を広くお茶の間に轟かせた、ロック史に残る希代のピュア・アンセムです。
| アーティスト | サンボマスター |
| リリース日 | 2005年7月22日 |
| タイアップ | フジテレビ系ドラマ『電車男』エンディングテーマ |
| 作詞・作曲 | 山口隆 |
| 編曲 | サンボマスター |
| オリコン最高位 | 週間7位(バンド初のトップ10入り、ロングヒットを記録) |
気弱なアキバ系オタク青年が、ネット掲示板(2ちゃんねる)の住人たちに励まされながら、高嶺の花である「エルメス」への恋を成就させようと大奮闘するドラマ『電車男』。 そのエンディングで、感動的なシーンの余韻を破るように「ガガガガガガッ!」と激しいギターのフィードバック音が鳴り響き、この曲が始まった瞬間のカタルシスは異常なほどでした。
ネットの匿名社会の中で生まれた、泥臭くも温かい「誰かを応援したい」というピュアな感情。それが、サンボマスターの鳴らす剥き出しのロックンロールと完璧にシンクロし、ドラマの熱量を何倍にも跳ね上げていました。
山口隆さんが紡ぐ歌詞には、着飾ったオシャレな言葉は一つもありません。 「悲しみで花が咲くものか!」「新しい日々をつかみ取るんだぜ!」という、むき出しの叫び。そして、サビで何度も何度も繰り返される「愛と平和」という、ともすれば手垢のついたストレートすぎる言葉。
しかし、それを圧倒的な爆音と、今にも泣き出しそうなほど情熱的な歌声でぶつけられることで、聴き手の心に突き刺さる強烈なリアリティへと変わります。「綺麗事じゃない、これが俺たちの本当の祈りなんだ」という魂のメッセージが、当時の閉塞感のあった社会や、自分に自信が持てない若者たちの胸を熱く焦がしました。
サンボマスターの凄みは、山口さんのシャウトだけでなく、それを後ろから恐ろしい熱量で支えるリズム隊の圧倒的な実力にあります。 近藤洋一さんの地を這うような歪んだ図太いベースと、木内泰史さんの正確かつ強烈な2拍4打のドラム。
たった3人の楽器の音しか鳴っていないはずなのに、まるで巨大なオーケストラが押し寄せてくるかのような、分厚くてグルーヴィーな「音の壁」が構築されています。このソウルミュージックやファンクの素養に裏打ちされた盤石の演奏力があるからこそ、どれだけ山口さんがステージで暴れ、叫んでも、楽曲としてのカッコよさが1ミリもブレないのです。
📺 伝説の「MV」と聖地・秋葉原の空気感 この曲のミュージックビデオは、ドラマの舞台でもある当時の秋葉原(ホコ天が賑わっていた頃の電気街)のど真ん中に、突如トレーラーのステージが現れるところから始まります。
ゲリラライブのように爆音で演奏を始める3人と、足を止め、次第に拳を突き上げて熱狂していくアキバの住人や通行人たち。あの少しカオスで、だけど信じられないほどのエネルギーに満ちあふれていた2005年の「秋葉原の空気感」がそのままパッケージされた、最高にロックな映像です。
2005年のこの夏、木曜日の夜にテレビの前で「電車男がんばれ…!」と願いながらこの曲を聴いてボロ泣きしたり、夏のカーステレオで窓を全開にしてサビの「愛と平和!」を大熱唱したりした思い出が、今でも鮮烈によみがえります。
みなさんは、エルメス役の伊東美咲さんの圧倒的な美しさや、当時のネット発のブームの熱さなど、何か覚えているエピソードはありますか?💕💕
私はこれで、伊藤さんのファンになりました!!😁😁
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