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おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

「ピンク スパイダー」/ hide with Spread Beaver(1998年7月8日) です
hideさんが天国へ旅立った後、残されたメンバーとスタッフの手によって予定通りリリースされ、ミリオンセラーを達成した日本のロック史に永遠に輝く金字塔です。この曲に込められた緻密なサウンドギミックや、今なお色褪せない深いメッセージ 。
| 基本データ | |
| アーティスト | hide with Spread Beaver |
| リリース日 | 1998年7月8日 |
| 作詞・作曲 | hide |
| オリコン最高位 | 週間1位(1998年度年間ランキング11位) |
| 累計売上 | 約103.3万枚(hideさんのソロシングルで最大のヒット) |
実はこの曲は、前作『ROCKET DIVE』、そして次作『ever free』へと繋がる壮大なストーリーの中間地点(第2章)として作られています。
ただのカッコいいロックではなく、人生の挫折と再生を描いたコンセプチュアルな文学作品のような深さがあるのです。
1998年当時、ここまで生々しいヘヴィなギターリフと、最先端のデジタルな打ち込み(インダストリアル・サウンド)を完璧に融合させたポップスは日本に存在しませんでした。
共同プロデューサーであるI.N.Aさんと共に作り上げたサウンドは、今聴いても全く古さを感じさせないどころか、2020年代のミクスチャー・ロックシーンにも通じる規格外のクオリティです。
サビ前に入る「幻覚をみた…」というSE(効果音)やセリフの入れ方など、細部まで仕掛けが満載されています。
「ピンク スパイダー『翼が欲しい』」という強烈なフレーズから始まるこの曲。
自分の力で飛べない蜘蛛(ピンクスパイダー)が、空を飛ぶ蝶の羽を奪って空へ飛び立つものの、結局失速して墜落してしまう……という、一見するとバッドエンドのようなストーリーです。
しかし、歌詞の最後は「傷ついたことに気付かないお前のその翼で どこへ行く」という言葉で締めくくられます。これはhideさんから、現実の厳しさに打ちのめされているすべての人へ向けた、「他人の真似ではなく、自分自身の翼(個性)に気づいて前を向いてほしい」という、不器用で、どこまでも温かい裏メッセージが隠されているのです。
🎸 マニアックなCMタイアップトリビア
この『ピンク スパイダー』は、当時大人気だった大塚製薬の炭酸栄養ドリンク**「ファイブミニ」のCMソング**に起用されていました。
hideさんが持つカラフルでポップなアートセンス(ピンクの髪やサイケデリックな衣装)が、テレビCMの鮮やかなビジュアルと完璧にマッチし、ロックキッズだけでなくお茶の間全体にその存在感を強烈に焼き付けました。
1998年のこの夏、街中やテレビからこの激しくも切ないリフが鳴り響いていた光景は、当時の音楽シーンの熱量を象徴するような特別な記憶ですね~😭😭
みなさんは、hideさんのこの唯一無二のファッションセンスや、今も多くのアーティストにカバーされ続ける「ピンク スパイダー」の衝撃、何か心に残っているエピソードはありますか?
きゃり~は初回限定版のアルバムの未開封を発売日より10年後くらいに友達からもらいました。今でも未開封です!!🤩🤩💕
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