皆様こんにちは、利用者のUです。
寒かった冬も終わり、いよいよ春本番となりましたね。
今日は我々が長年体験してきた、「日本の気候」について
語っていきたいと思います。
皆さんは「ケッペンの気候区分」という論文をご存じでしょうか?
日本はそのケッペンの気候区分で大半が「温暖湿潤気候」という
気候区に属します。夏と冬の気温差が大きく、いわゆる四季の区別が明瞭です。 (Cfa)と表記され、一年を通じて雨が多く、夏に高温多湿になるのが最大の特徴です。
日本(北海道などを除く大部分)をはじめ、世界の主要な農業地帯に分布しています。
主な特徴
分布地域と農業
この気候区は、大陸の東岸に広がる傾向があります。
ケッペンの区分定義(Cfa)
(C)(温帯): 最寒月平均気温が-3℃以上18℃未満。
(f)(湿潤): 乾季がなく、年中降水がある。
(a): 最暖月平均気温が(22)℃以上(夏が暑い)。
「温暖湿潤気候」というのは都合良く解釈したものであり、
原文では「Humid subtropical climate」
であり、直訳すれば、湿潤亜熱帯気候という事になります。
この方が毎年我々を悩ませる蒸し暑さのイメージに合致すると思います。
しかしながら、この気候に加え、積雪や大雨を貯蔵できる脊梁山地があるからこそ「湯水の
如く使う」という、贅沢な水利環境が整うのです。
乾燥帯に属する砂漠気候やステップ気候、温帯ながら夏に暑く乾燥する
地中海性気候の国々では、こうはいきません。
質・量共に豊富な水が得られ、様々な農作物に恵まれる日本の国土を
我々はもっと大切にしていかなければなりません。
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