朝起きた人もお昼に起きた人も夜起きた人も!!
おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

1986年:中森明菜『ジプシー・クイーン』 です
この曲は、前作の『DESIRE -情熱-』で放った力強いイメージから一転
中森明菜さんの「静」の魅力、そして「表現者」としての深みが際立つ一曲です
大ヒットした『DESIRE』で「はーどっこい!」の掛け声とともにパワフルなパフォーマンスを見せた直後
彼女が選んだのは、この**「都会的でミステリアスな哀愁」**でした
オリエンタルな世界観: 1980年代半ば、当時の歌謡界では「異国情緒」がトレンドでしたが
この曲は単なる異国趣味に留まらず、どこか「異次元」のような浮遊感のあるサウンドが特徴です
衣装の美学: ターバンのようなヘッドドレスや、エキゾチックなロングドレスを纏った姿は
まさに「現代のジプシー」そのもの。彼女の持つアンニュイな美しさが最高潮に達したビジュアルでした
作詞の松本隆氏と作曲の国安わたる氏による、非常に繊細な作品です
松本隆の世界: 「ジプシー・クイーン」という言葉を使いながらも
描かれているのは都会の片隅で孤独を感じる女性の心理です
「百年に一度の 恋をしてみたい」という歌詞は、明菜さんの儚げな歌声と相まって
聴く者の心に深く刺さりました
低音の魅力: 彼女の代名詞である「明菜ビブラート」を抑えめにし
囁くような低音からサビでの伸びやかな高音への変化が、曲のドラマ性を高めています
実はこの曲、当時のファンの間ではある種の「不思議な雰囲気」を持つ曲としても語り継がれています
幻想的なパフォーマンス: 夜のヒットスタジオなどの音楽番組で
スモークの中から現れる彼女の姿は、神々しさすら感じさせました
あまりに世界観が完成されていたため、当時は「近寄りがたいほどのオーラがある」と言われたほどです
ロングヒット: 派手な曲ではありませんでしたが
オリコン週間チャート1位を獲得し
年間ランキングでも上位に食い込むなど、じわじわと支持を広げた名曲です
1986年は、アイドルが単なる「可愛い存在」から「アーティスト」へと脱皮していく過渡期でした
その先頭を走っていたのが中森明菜さんであり
この『ジプシー・クイーン』は、彼女が「楽曲ごとに全く別の女性を演じ分ける」というスタイルを完全に確立した、非常に重要な位置づけの曲なのです
エピソード:B面『最後のカルメン』との対比 カップリング(B面)の『最後のカルメン』も非常に人気の高い曲で
こちらも情熱的なフラメンコ調の楽曲
このシングルの両面で「静と動の異国情緒」を表現しきったところに
当時の中森明菜さんの圧倒的な勢いを感じます
5月28日、初夏の夕暮れ時にこの曲を聴くと、どこか遠い場所へ連れて行かれるような
不思議な感覚に陥ります
発売から40年近く経っても色褪せない、タイムレスな魅力を持つ一曲ですね
明菜さんも体調が改善されて今勢力的にされてますね。紅白で唄ってくれるのを楽しみにしてます💕💕💕
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