皆さん、おはこんばんは~!みんなのきゃり~です!💕💕👍
今日はどうにも体のエンジンがかからず
「無理は禁物」という免罪符を掲げて、一日中ベッドの住人になることを決意しました
せっかくの休日(しかも5月17日という絶好の日!)に体調不良とはツイてない……と思いきや
きゃり~には文明の利器「Netflix」がある
今日という日を、あえて「ドラマ三昧の贅沢デー」に昇華させてやろうと意気込んだわけです
選んだ作品は、細木数子さんのドラマ

これが、想像を絶する面白さでした
あの独特の緊張感、心に突き刺さる強烈な金言
そして怒涛のストーリー展開……
「次はどうなるの!?」「えっ、そんな展開あり!?」と
画面に向かって独り言を言ってしまうほどの没入感
気分はもう、スタジオの雛壇に座るゲストの一人です
「あんた、地獄に落ちるわよ!」というお決まりのセリフに
「ひゃー!言われたい!」なんてニヤニヤしながら
完全にドラマの熱に浮かされていました
……そう、その瞬間までは・・・・・
ふと、意識の糸がプツリと切れました
次に意識が浮上したとき
目に飛び込んできたのは、窓の外のどっぷりと暮れた夜の帳(とばり)
部屋の中は、テレビの液晶の光だけが青白く光る、不気味なほど静かな空間に変貌していました

「……え、今、西暦何年?」
寝ぼけ眼で画面を見ると、そこには全く見覚えのない登場人物たちが
深刻な顔で語り合っています
自動再生という名の親切(お節介)機能のおかげで
物語はきゃり~を置き去りにして
遥か先のクライマックス付近まで爆走していました
きゃり~は一体、どこで脱落したのか
あの名シーンの続きはどうなったのか
幸せなドラマタイムは
一瞬にして「記憶の断片を繋ぎ合わせる過酷なミステリー」へと成り下がりました
視線を落とすと、そこには
残酷なまでの「手付かず」の風景が広がっています
優雅なティータイムを彩るはずだった
一口も飲まれないまま冷え固まった紅茶
主役の登場を待ちわびて、お皿の上で完全に存在意義を失った
一口も食べていないクッキー

体調不良の自分を労うはずのアイテムたちが、
今はただ、きゃり~の失態を無言で責め立てているようです
そして、暗がりのなかで唯一の相棒
物語の迷子になった私に寄り添い
虚しくカチカチと空を切る音を響かせながら
寂しく操作されるリモコン。
体調を万全にするための休息だったはずなのに
目覚めた瞬間に襲ってきたのは
回復した体力よりも「時間を溶かした」という圧倒的な敗北感でした
これからきゃり~は、数時間前の自分を追いかけるべく
必死に「巻き戻しボタン」を連打する作業に入ります
皆さんも、面白すぎるドラマと寝落ちのコンボには、くれぐれもご用心ください……
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