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おはこんばんは~😊
きゃり~です!!
今日の一曲ははたして!🙂

1999年5月11日は、宇多田ヒカルさんの伝説的なデビューシングル「Automatic / time will tell」にとって、ある意味で「完結」であり「伝説の確定」となった特別な日です。
当時はまだ、古い規格の「8cmシングル」と現在の標準である「12cmシングル」が混在していました。
異例の同時チャートイン: 12月発売以来、両方の規格でチャートを爆走していましたが、翌年5月にかけて「12cm盤」が爆発的に売れ続け、この5月11日前後が、実質的に「ダブルミリオン(200万枚)」を確実なものにし、日本中のCDショップから8cm盤が姿を消し始めた象徴的な時期なのです。
「Automatic現象」のピーク: 発売から半年経ってもまだチャートのトップ圏内にいるという、今のサブスク時代でも考えられないほどのロングヒットが完結したのが、この1999年の5月でした。
当時の音楽シーンは、小室哲哉さんプロデュースのダンスミュージックや、バンドブームが主流でした。そこへ現れた15歳の衝撃は凄まじいものでした。
R&Bの民主化
歌謡曲的ではない、本場アメリカ仕込みの16ビートのノリ
日本語を英語のようなリズムで歌う「七色の吐息」と称された歌声は
大人の音楽関係者たちを戦慄させました
「腰を落とした」PVの衝撃
低い天井の部屋で、腰を屈めて歌う「Automatic」のミュージックビデオ
あの独特のポージングは
実は「予算がなく天井が低い場所で撮るしかなかった」
という偶然から生まれたものでしたが
それが逆に「新時代のアイコン」として若者の目に焼き付きました
「 Automatic」の日常感
「七回目のベルで受話器を取った君」という
当時の誰もが経験した
ポケベルや固定電話から携帯電話への過渡期の風景を
これほどまでにお洒落に、切なく描いた歌詞はありませんでした
「time will tell」の全肯定
カップリング(両A面)の「time will tell」では
「泣いたって 何も変わらないって言うけど 誰だって そんなに強くない」と
15歳とは思えない達観した視点で聴く者を癒やしました
2026年現在、宇多田ヒカルさんはデビュー27周年を迎えましたが
「Automatic」は今もなお、日本のR&Bの最高到達点の一つとして君臨しています
ベストアルバム『SCIENCE FICTION』での再構築:
近年リリースされたベスト盤では、最新のミックス技術で「2024 Mix」などが公開され
当時の衝撃をそのままに
よりクリアなサウンドで世界中のリスナー(特に海外のシティーポップ・ファン)を熱狂させています。
「Automatic」を聴く若者たち
2026年のTikTokやSNSでも
この曲のイントロが流れると「エモい」と反応する若者が後を絶ちません
15歳の彼女が放ったエネルギーは
時代を超えて「普遍的な新しさ」を持ち続けています
この日は、日本中が「彼女は一発屋ではない、本物だ」と完全に確信した日といえます
ゴールデンウィークが明け
新しい時代の風が吹き抜ける5月の空気に
あのイントロは驚くほどマッチしていました
ほんと宇多田さんは才能があふれてますよね
一時期表舞台から消えてたけど、戻ってきてくれてうれしいです😹😹👍
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