
こんにちは、Y.Sです。2月になると、今年はうるう年かなと毎年カレンダーを確認してしまいます。
実は、うるう年かどうか簡単にわかる計算があるようなので、うるう年についてご紹介したいと思います!
<うるう年とは>
うるう年とは、1年が366日となる年のことを指します。この追加された1日は、2月29日(うるう日)として知られています。「うるう」は漢字で「閏」と書き、「平年より月日の多い年」という意味です。
<うるう年の計算方法>
うるう年は、グレゴリオ暦(西暦)において、以下の条件を満たす年を指します。
1西暦年号が4で割り切れる年は、うるう年です。
2ただし、西暦年号が100で割り切れる年は、通常は平年です。
3しかし、西暦年号が400で割り切れる年は、うるう年です。
例えば、2000年は400で割り切れるので、うるう年です。一方、1900年は100で割り切れるが、400で割り切れないので、平年です。
この計算によると、次のうるう年は4で割り切れる、2028年になります。
<うるう年はなぜ必要?>
うるう年の主な目的は、太陽暦(太陽の位置に基づく暦)と、我々が日常生活で使用する暦(グレゴリオ暦)とのずれを修正することです。
地球は、太陽の周りを約365.2422日で1周します。しかし、我々のカレンダーは、1年を365日としています。このため、約0.2422日のずれが毎年発生します。このずれが積み重なると、4年後には約0.2422日×4 = 0.9688日のずれが発生してしまいます。
このズレを修正するために、うるう年が導入されました。ただし、4年ごとに “1日” 追加されてしまうので、それでは本来のずれよりも 約0.0312日(1日 – 0.9688日)分、多く加えていることとなります。
この約0.0312日のずれをさらに補正するために、上記の「うるう年の計算方法」で述べた、100で割り切れる年と400で割り切れる年の例外ルールが適用されています。
<2月29日が誕生日の人>
それではうるう日の2月29日が誕生日の人はいつお祝いしたら良いのでしょうか?
日本の法律では、毎年「2月28日24時」に1つ歳をとることになります。つまり、閏年には「2月29日」を、平年には「2月28日24時以降(3月1日)」を誕生日として祝うのが一般的です。
いかがだったでしょうか?うるう年がこんなに簡単に計算できるとは知りませんでした。
先人たちの知恵が感じられますね。
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