たくさん写真を撮るようになった.
写真を撮るよりも,その場で自分の目で見て体験したことに価値があると考えていたし,料理は運ばれてきたら即食べ始めるから,景色や食事を写真に残すことなんて殆どしなかった.思い出は頭のなかにあればいいって思っていた.
体調を崩して地元に帰ってきてからは,両親がわたしを外に連れ出してくれた.
家族で華厳の滝の紅葉や,地元にある東蕗田天満社の桜を見に行った.
わたしは具合が悪くてあまり歩けなかったしそのときは早く帰りたいとさえ思っていたけれど,体調が良くなってきた頃母が撮って送ってくれた写真を見返していたら,家族で出かけた思い出がとてもあたたかく感じられた.行ってよかったと思った.
それからは思い出をちゃんと残しておきたくて,いいなとおもったものはカメラで撮るようにしている.LINEの面白かったやり取りまでスクリーンショットして保存している.
データを見返していたら,去年の写真が出てきた.
母に付き添われて桜を見て,夏頃には野良猫が子猫を生んで,健康に気を遣いだして食事記録を撮るようになって,夏は野球 冬はクリスマスイルミネーションを見に行って,生まれた子猫はすくすくと大きくなり,また今年も桜の写真を撮ることが出来た.
そろそろデータ容量がいっぱいになるらしい.整理しなくちゃ!
利用者S.

↑先日近所を散歩しているときに撮った桜とたんぽぽの写真です
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