
こんにちは、Y.Sです!今回はキャリカク小山駅のオリジナルキャラクターのレモンちゃんとオレンジ君でひな祭りのイラストを描いてみました。
ひな祭りのことを知るために、その歴史を紹介したいと思います!
<ひな祭りの歴史>
ひな祭りの起源は今から約1,200年以上も昔の平安時代にまで遡ります。
諸説ありますが、当時の宮廷貴族の子女の間で行われていた、おままごとのような遊びが元になったとされています。
また、当時は医療が発達していなかったこともあり、赤ちゃんが無事に育つことを祈願して、厄除けの意味を込めた身代わりの人形を枕元に置いたり、海や川に人の形をした物を流す「流し雛」といった行事もあったようです。
長い年月の間に、これらの行事がひとつに結びついて、安土桃山時代以降、宮中では春の行事として「ひな祭り」を行うようになっていきましたが、この頃はまだ現在のような雛人形はなく、布を人のような形に仕立てただけの簡単な物だったようです。
今のような雛人形のスタイルが確立されたのは、さらに200年近く後の江戸時代後期のことです。
ひな祭りが江戸に伝わり、雛人形が大流行するきっかけになったとされるのが、1629年に京都御所で行われた盛大な「ひな祭り」。その後に「ひな祭り」が大奥へ伝わり、さらに江戸の一般庶民へと広がっていったといわれています。
「ひな祭り」の風習を大奥に持ち込んだのは春日局と言われていて、女の赤ちゃん誕生を祝う初節句の風習が加わり、徐々に3月3日の桃の節句は女性のお祭りという考え方が定着していきました。
1700年代以降、江戸の町には雛人形を扱う雛売りが登場したり、人形店が軒を連ねる雛市が開かれ、大流行した様子が浮世絵にも残されています。
「ひな祭り」の歴史を調べてみると、平安の昔から貴族も一般人も“子どもが無事に大きくなりますように、健康で幸せになりますように”と願う親心は変わらないものだということが分かります。
いかがだったでしょうか?ひな祭りが1000年以上も受け継がれていると知って驚きました。小さい頃にひな祭りの人形を飾ってもらったのを思い出します。
日本の長く続く文化を大切にしていきたいですね
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