お疲れ様です🌿キャリカク東岡崎駅です😌
毎日を少しだけ過ごしやすくするヒントや、
「知ってよかった」と思える豆知識をお届けするシリーズです。
難しい内容ではないので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
今回のテーマは「文房具の豆知識」です。
ぜひ最後までご覧ください!
鉛筆で書いた文字を間違えてしまったとき、
私たちが何気なく使っているのが「消しゴム」です。
こすると文字がきれいに消えていくので、とても不思議ですよね。
実は、消しゴムは「文字を消している」というより、鉛筆の黒い粒を紙から取り除いているのです。
鉛筆の芯には「黒鉛(こくえん)」という黒い物質が使われています。
紙に鉛筆で文字を書くと、黒鉛の細かな粒が紙の表面に付着します。
紙の繊維には細かなすき間があるため、黒鉛はそのすき間にも入り込みます。
ここで活躍するのが消しゴムです。
消しゴムで紙をこすると、消しゴムの表面と紙との間に摩擦が起こります。
その摩擦によって、紙に付いていた黒鉛が消しゴムにくっつき、紙から取り除かれていきます。
さらに、消しゴムそのものも少しずつ削れていきます。
黒くなった消しゴムのカスを見ると、「こんなに黒いものが付いていたんだ!」と驚くことがありますよね。
あのカスには、消しゴムの削れた部分だけでなく、鉛筆の黒鉛も一緒に含まれているのです。
ちなみに、消しゴムには「プラスチック消しゴム」や「ゴム消しゴム」など、
さまざまな種類があります。種類によって消しやすさや紙への負担も少しずつ違います。
普段は当たり前のように使っている消しゴムですが、
実は「摩擦」と「くっつく力」を利用して文字を取り除いている、ちょっと賢い文房具なのです。
次に鉛筆で間違えたときは、消しゴムのカスを見ながら
「今、黒鉛が紙から取れているんだな」と考えてみると、
いつもの文房具が少し面白く感じられるかもしれません。
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