お疲れ様です🌿キャリカク東岡崎駅です😌
毎日を少しだけ過ごしやすくするヒントや、
「知ってよかった」と思える豆知識をお届けするシリーズです。
難しい内容ではないので、気軽に読んでいただけたら嬉しいです。
今回のテーマは「鉛筆の豆知識」です。
ぜひ最後までご覧ください!
鉛筆を使っていると、「HB」「2B」「H」など、
いろいろな種類があることに気づきますよね。
特に学校では「HBの鉛筆を使いましょう」と指定されることもありますが、
この「H」や「B」にはどんな意味があるのでしょうか?
実は、「H」は「Hard(ハード)」の頭文字で、芯の硬さを表しています。
Hの数字が大きくなるほど芯は硬くなり、薄く細い線を書くのに向いています。
一方、「B」は「Black(ブラック)」の頭文字です。
Bの数字が大きくなるほど芯が柔らかく、濃い線を書くことができます。
その間にあるのが「HB」です。HBは硬さと濃さのバランスが取れているため、
文字を書くときなどに使いやすい鉛筆として広く使われています。
さらに「F」という種類もあります。
これは「Firm(ファーム)」の頭文字で、HとHBの中間くらいの硬さです。
では、鉛筆の芯は何でできているのでしょうか?
鉛筆の芯というと「鉛」が入っているように思えますが、実は鉛は使われていません。
主な材料は「黒鉛(グラファイト)」と粘土です。
黒鉛が多いほど芯は柔らかく濃くなり、粘土が多いほど硬く、薄い線になります。
この割合を変えることで、HやBなどのさまざまな硬さの鉛筆が作られています。
ちなみに、デッサンなどでは「4B」「6B」「8B」といった、
かなり柔らかく濃い鉛筆が使われることがあります。
反対に、製図などでは「2H」「4H」などの硬い鉛筆が使われることがあります。
普段何気なく選んでいる鉛筆ですが、実は「H」「B」という小さな文字の中に、
芯の硬さや濃さの情報が詰まっています。
次に鉛筆を使うときは、数字やアルファベットを少し気にしてみると、
「今日は濃く書きたいから2Bにしよう」など、目的に合わせて選ぶ楽しさも見つかるかもしれません。
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